$c、カーソル位置の指定(テンプレート)(Ver6.93対応版)
 「$c」の命令は、エディタ上でタブキーを使って本文にカーソル移動した場合にカーソル位置を指定します。

 エディタが起動すると、普通、中身の無い最初のヘッダにカーソルが位置しています。この状態でタブキーを押すと、次のヘッダへと移動していき、最後に本文に移動します。$cでカーソル位置を指定した場合には、その$cの位置にカーソルが自動的に移動します。

 例えば、定型の挨拶文がある場合には、その後ろに$cを入れておくと便利です。
例(テンプレート全体の例)
こんにちは。

$c

補足:
 「マクロ・マクロ登録...」の「自動起動」ページの「送信用のエディタ起動時」の所に何かマクロを登録されてる場合、またはテンプレートの中で$(ExecMacro,マクロ名)命令を使ってマクロ起動を指定している場合、そのマクロによってカーソル移動がなされると、$cで指定したカーソル位置は無視されるケースが多いです。その辺ご注意お願いします。

$(CursorRight,数値)、カーソル移動量の指定

 HTMLメール編集アドインを使う場合、$cを使ってカーソル位置を指定しても、期待した位置にカーソルが移動してくれないことがあります。その場合は、$cの代わりに$(CursorRight,数値)のテンプレート命令を使って、カーソルの右方向への移動量(右矢印キーを押す回数)を指定してください。
 例えば右矢印キーを9回押すのが適当な位置になる場合には、
$(CursorRight,9)$-

 のように記述してください。