ユニコード文字の処理ダイアログボックス(Ver7.33対応版)
メールを送信する際の「あとで送信」または「今すぐ送信」のコマンド実行時にユニコード文字があった時にこの警告が表示されます。
確認メッセージの意味などについて、詳しくは「
全般的な設定・上級者向け・確認メッセージ・確認メッセージ2」のヘルプの方を参照ください。
- メールの文字コードを多国語混在ユニコードに変更する
-
メールの文字コードを多国語混在ユニコードにすると、世の中にあるどの文字でもメールに埋め込んで送信できるようになります。普通はここを選択して送信してください。
- 対象の文字を'?'や同義の文字に変換する
-
例えばcopyrightの(C)の記号なら'C'に変換し、欧文でのウムラウト付きもじ等はウムラウト無しの同義の文字に変換します。変換できない物は'?'にします。
- 変換できない文字へジャンプるす
-
変換できない文字の位置にカーソルを移動します。送信や保存(草稿への保存など)はされません。
- カラーマーカーで色つけ
-
対象の文字にカラーマーカーで色つけします。