アカウント毎の設定・メールサーバー・POP3/IMAP4・定期受信(Ver6.93対応版)
定期受信ON時にIDLEコマンドを使って新着メールを監視する
 IMAP4サーバーの場合で、いわゆる「IDLE」コマンドを使って新着メールを監視するかどうか指定します。ここのオプションをONにした上で、さらに定期受信でこのアカウントが定期受信の対象アカウントになってることも条件となります。
 ここのオプションをONにすると、メールサーバーからメールを受信する処理の最後にIDLEコマンドを発行して、秀丸メールはそのままメールサーバーとの通信を接続したままにします。そして、メールサーバーから何かデータが送信されてきたら、それは新着メールがメールサーバーに届いた合図であるということで、そのタイミングで定期受信を自動実行します。結果、定期受信の間隔を待たずに新着メールが随時確認出来る形になります。

 IDLEコマンドで監視出来るのはIMAP4サーバー上のINBOXフォルダ(=秀丸メール上では受信フォルダに相当)だけになります。他のフォルダにメールが届いてもサーバーからは通知は届かないので、そういうメールの場合は定期受信のタイミングまで待たないと受信されません。

 このオプションは、「全般的な設定・定期受信・アカウント毎の設定」の所にもあります。詳しくはそちらのヘルプを参照ください。



IDLEコマンドの応答があるまで定期受信しない
 このオプションをONにすると、IDLEコマンドで新着メールを待機する状態の時に限って、定期受信のタイミングになっても定期受信しなくなります。
 秀丸メールのVersion 6.46β7まではここのオプションは存在せず、IDLEコマンドで新着メールを監視する状態の時は、定期受信はなされない仕様でした。しかし、IDLEコマンドで監視出来るのは実はINBOXフォルダだけだったということが後で判明して、やはり定期受信時に受信しないとまずいということになって、このオプションが追加されました。