$(Quote, 文字列)、$(Quote2, 文字列, 引用記号)、$(QuoteWidth, 文字列, 幅), $(QuoteOE, 文字列) (テンプレート)(Ver6.93対応版)
 $(Quote, 文字列) は、文字列を引用記号付きにして返します。例えば$(Quote,$(RootBody))は、返信時の返信元メールのメール本文を引用付きにして返します。$(QuotedRootBody)と同じです。

 $(Quote2, 文字列, 引用記号) は、引用記号を指定して引用記号付き文字列を返します。たとえば$(Quote2,$(RootBody),"|")は、引用記号として"|"を使って返信元メールの本文を引用します。

 $(QuoteWidth, 文字列, 幅) は、引用される結果文字列の折り返し桁数を指定して引用します。例えば$(QuoteWidth,$(RootBody),100)は、100桁で自動折り返しした返信元メール本文を返します。QuoteWidthで指定する折り返し桁数がメール本文の折り返し桁数よりも多くなる場合は、一般にはDontOrikaeshi命令を使って自動折り返し禁止にした形で使わないといけないです。たとえば$(DontOrikaeshi,$(QuoteWidth,$(RootBody),1000))のようにして使います。

 $(QuoteOE, 文字列) は、Outlook ExpressやThunderbirdと同じスタイルで引用します。"> "で引用するのと似てますが、2重3重に引用する場合は引用記号中の半角空白がすべて除去されて、">> "のような形で引用されます。Version 6.76β14からは、「> > > 」のように途中に空白が混じってる場合の途中の空白も除去して、例えば「>>>> 」のように引用します。

例:
$(Quote,$(RootBody))

$(Quote2,$(RootBody),"|")

$(DontOrikaeshi,$(QuoteWidth,$(RootBody),1000))

$(QuoteOE,$(RootBody))