メール表示・記号類の表示とカラー(Ver6.93対応版)
 このページでは、メールエディタ上での各種記号類の表示と色を指定します。

場所の一覧
 秀丸メール用のメールエディタにおける各場所の一覧です。一覧から場所を選択すると、右側の「割り当てた色」欄に配色が表示されます。
 チェックボックス付きの項目を選択した時は、スペースキーを押すことでチェックボックスをON/OFFすることが出来ます。
 場所によって、右側の「割り当てた色」の中にオプション類が出てくる物があります。

 場所の一覧による色付けには優先順位があって、例えば「強調表示1」よりも「特に強調表示1」の方が優先順位が高いです。優先順位の関係で思った色が付かないことがあるので、その辺ご注意ください。


色のリセット
 「標準の配色にリセットする」か「黒い背景の配色にリセットする」かを選びます。「標準の配色にリセットする」を選ぶと、カラー関係が秀丸メール用メールエディタ標準の配色にリセットされます。
 または、受信系メール上で、送信系メール用の設定と同じにするなどの動作もできます。


背景色の統一
 背景色をまとめて変更したい時に、これを使います。範囲選択以外のすべての背景色が、「メール本文」の所で指定されている背景色と同じになります。


オプション類の説明

カーソル行
 カーソル行には「文字色モード/下線モード/背景色モード」のオプションと、「アクティブ時のみ」と「行番号部分のみ」のオプションがあります。「文字色モード」は、カーソル行の文字の色を指定した色にするモードで、「下線モード」はカーソル行にした線を表示するモード(下線の色を指定するモード)で、背景色モードは背景色を指定した色にします。「アクティブ時のみ」をONにすると、ウィンドウ(またはメール内容枠)がアクティブの時のみ色つけします。「行番号部分のみ」をONにすると、行番号の部分のみに色を付けます。(行番号非表示の場合は色は見えなくなる)


カーソル行(IME ON時)
 IME(かな漢字変換)を有効にしているときのカーソル行の色を指定します。
 表示方法は、通常のカーソル行の表示方法に従います。


キャレット(IME ON時)
 IME(かな漢字変換)を有効にしているときのキャレットの色を指定します。
 キャレットとは、キー入力して文字が入力される反転色で点滅する縦長の棒のことです。(カーソル)
 秀丸エディタの動作環境のトラブル対策のオプションで独自キャレットを使わない設定になっている場合は有効になりません。


IME変換中の色
 IMEで入力し未確定の文字の色を指定します。
 OFFのままだと、IMEに表示を任せます。色はIMEで設定される色のままになります。
 IMEは文節ごとに様々な状態を様々な色が指定できるようになっています。
 ONにすると、未確定の文字の描画を秀丸エディタが独自に行います。
 指定できる色は、文字色、背景色の2色だけです。
 文節ごとの様々な状態はアンダーラインの付き方によって適当に判断してください。
 状態を色々分けたい場合は、OFFにしてIMEの処理に任せるようにしてください。


範囲選択
 範囲選択の所には「反転色」と「半透明背景」のオプションがあり、どちらかだけONに出来ます。
 「反転色」を指定すると、範囲選択した所の文字色と背景色をそれぞれ反転した色で表示します。例えば緑色の反転色はピンク色になります。
 「半透明背景」を指定すると、文字の色はそのままで、背景の色を半透明に合成します。背景色を指定した強調表示を見分けられるようになります。Excel2010やWord2010での範囲選択の色に近い感じになります。


改行文字
 改行文字には「改行コードを区別して表示」のオプションがあります。これをONにすると、改行コードのデザインが少し変わります。本来は「CRのみ/LFのみ/CR+LF」の改行コードの種類に応じて改行文字の記号を切り替える機能ですが、秀丸メール上ではCR+LFの改行しか無いはずなので、単にデザインを変えるだけの機能となります。
 ここの指定とは別に、自動折り返し禁止の指定がされた行は、また別の改行文字の表示となります。


ガイドライン縦、ガイドライン横
 ガイドラインの間隔や位置を指定するオプションがあります。
 ガイドライン横の場合の「位置」は行間を広くとっているときに、どの位置に横線を表示するかを決めます。


メールアドレス、ホームページURL、ファイル名と思わしき場所
 それぞれの場所についてのカラー化のルールを秀丸メールまかせにするか、それともユーザー様の独自の正規表現で指定するかのオプションがあります。