全般的な設定・メール表示・ヘッダ(Ver6.93対応版)
「メールのヘッダ・簡略表示」時に表示するヘッダ・および表示順序
 「簡略表示」の時に表示対象とするヘッダをここで指定します。ヘッダは、「Subject:」のようにコロンも含めたヘッダ名を、改行区切りで指定してください。
 ヘッダ名の大文字/小文字は区別されません。例えば「subject:」と指定しても「SUBJECT:」と指定しても同じです。
 「リセット」ボタンを押すと、秀丸メールの標準の状態にリセットします。

 ここの一覧に追加すると便利な秀丸メール独自のヘッダは以下の通りです。
X-Html: HTMLメール付きの場合に、そのメール用のファイルを表します。
X-Attach: 添付ファイル付きの場合に、その添付ファイルを表します。
X-TuruKame-Error: 受信解析でエラーが起きたときに、このヘッダが付いてエラーの内容を表します。


Date:ヘッダを日本語で表示する設定について
 表示するヘッダに「日時:」と記述すると、それはDate:ヘッダの内容を日本語に変換して表示するって意味になります。

注意:
  • この「日時:」のヘッダは、実際のメールにそのままの文字列が含まれている訳ではないので、例えば検索系コマンドで「2012/01/07」のような文字列を検索しても、仮に「日時:」にそういう表示があっても、そのメールがヒットすることはありません。
  • メールを編集する画面の中では「日時:」のヘッダは表示されません。例えば受信したメールをエディタで開いて「設定・編集を許可する」をONにすると、「日時:」ヘッダは消えます。「全般的な設定・メール表示・詳細(その他)」の「メールをエディタで開いた時に編集を許可する」のチェック状態によってはメールを開いた時から「日時:」ヘッダが出ないこともありえます。

    後述の「送信日時:」、「受信日時:」、「到着日時:」、「添付:」も同じ扱いとなります。


送信日時/受信日時を表示する設定について
 「送信日時:」か、または「受信日時:」のヘッダを入れると、それは、メールの送受信日時を表示するって意味になります。このヘッダについても、あくまで表示用に一時的に出てるだけのヘッダであって、メールの中にその文字列自体が存在してる訳でないことにご注意ください。

 この「送信日時:」および「受信日時:」は、「全般的な設定・メール一覧」の「メール一覧への表示項目、並び順」の中の「サーバー到着日時」がもしもONの時はうまく表示させることが出来ません。その場合は送信日時/受信日時の代わりに、次に出てくる「到着日時:」を表示する形でご利用ください。


サーバー到着日時(Received:ヘッダの日時)を表示する設定について
 「到着日時:」と書くと、メールがメールサーバーに届いた日時(Received:ヘッダから求められる日時)を表示します。このヘッダについても、あくまで表示用に一時的に出てるだけのヘッダであって、メールの中にその文字列自体が存在してる訳でないことにご注意ください。

 この「到着日時:」は、「全般的な設定・メール一覧」の「メール一覧への表示項目、並び順」の中の「サーバー到着日時」がONになってる時に限って表示可能になります。そこのオプションをOFFにすると、「到着日時: (表示できません)」のような表示となります。その辺ご注意ください。


添付ファイル・ファイル名のファイル名のみ表示について
 添付ファイルのファイル名は、秀丸メールでは「X-Attach:」という独自のヘッダに入ってます。なので、普通はこの「X-Attach:」を表示すれば、添付ファイル・ファイル名がそのまま表示されます。しかし、X-Attach:ヘッダだと、添付ファイルのファイル名だけじゃなくて、そのファイルが保存されてるフォルダ名もセットで表示されてしまいます。
 添付ファイルのファイル名のみを表示させたい場合は、簡略表示ヘッダの中に日本語で"添付:"と書けばいいです。(Version 6.20β20より対応)

 ちなみにこの「添付:」は、新規メールや返信メールなどの、編集可能なエディタ・ウィンドウ上では表示されません。"日時:"と同じ扱いになります。


 ヘッダについて