アカウント毎の設定・メールサーバー・詳細・SSLでの証明書(Ver7.30対応版)
 POP over SSLおよびSMTP over SSLで、サーバー側がクライアント側の証明書を要求した場合に、具体的にどの証明書を返すかを指定します。ここで特に証明書を指定してない場合には、 サーバー側から指示された「発行元」にマッチする証明書を「個人」の証明書ストアから検索し、見つかった証明書をそのまま返します。

 指示された発行元にマッチする証明書が複数ある場合には、自分自身のメールアドレスにマッチする証明書が優先して使われます。

 自分自身のメールアドレスにマッチする証明書では都合が悪い場合、またはそういう証明書が無い場合には、ここの設定にて証明書を指定してください。