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setstaticvariable文(Ver8.95対応版)
目次− setstaticvariable文
 setstaticvariable文は、静的な変数を書き込みます。(V8.00以降)

 setstaticvariable 変数名,文字列値,共有フラグ

 第1パラメータには、変数名を指定します。マクロ内で使う通常の変数とは別の名前空間にあります。大文字と小文字の区別はされません。
 第2パラメータには、書き込む文字列の値を指定します。数値は指定できません。""を指定すると消去します。
 第3パラメータには、共有するかどうかを指定します。
 0 を指定すると、共有せず、現在の秀丸エディタ内だけで有効です。
 1 を指定すると、全ての秀丸エディタで有効です。

 第1パラメータと第2パラメータを共に""を指定すると、全て消去します。

 静的な変数は、マクロが終了しても値を保持しています。
 静的な変数用のメモリは、上限があるため、最低限の利用に留めることをお勧めします。
 上限は、[その他]→[動作環境]→[環境]の「詳細設定...」から指定できます。

 取得するにはgetstaticvariableを使います。
 setstaticvariableとgetstaticvariableの共有フラグは合わせておく必要があります。

message getstaticvariable( "TestA", 1 ); //前回記憶されていた情報
setstaticvariable "TestA", "全ての秀丸エディタで有効",1;
message getstaticvariable( "TestA", 1 ); //今回記憶した情報

message getstaticvariable( "TestB", 0 ); //前回記憶されていた情報
setstaticvariable "TestB", "現在の秀丸エディタで有効",0;
message getstaticvariable( "TestB", 0 ); //今回記憶した情報


参照:getstaticvariable