English help on website



finddown文(Ver9.00対応版)
目次検索系文− finddown文
finddownは下候補です。
(上候補はfindup
searchoptionの置換フラグがOFFのとき(replacedownをした直後)は検索し、ONのときは置換します。

finddownにはパラメータが必要ありません。

findup, finddownは、コマンドの上候補,下候補と完全に同じ動作ではありません。
V6.00未満では、キー操作の記録では、上候補,下候補はsearchup, searchdownとして記録されていました。
V6.00以降では、上候補,下候補はfindup, finddownとして記録されます。

成功したかしなかったかによって結果コードを返します。結果コードはresultキーワードで参照することができます。
成功した場合は 1 (true)になり、失敗した場合は 0 (false)になります。

finddownは、カーソル位置の次の文字から検索を開始します。
カーソル位置から検索するには、finddown2を使います。

検索にヒットした後、選択されるか点滅表示になるかは動作環境によって違います。
違いを無くすにはsetcompatiblemode文を使います。

参考:
 例えば、以下の文、

searchdown "検索文字列", casesense, hilight;
と全く同じ動作をfinddownを使ってやるためには、
setsearch "検索文字列", 0x2802;
finddown;
hilightfound 1;
というようにします。

ちなみに、このままではgrep用のオプションも変化してしまうので、さらに正確にすると以下のようになります。
setsearch "検索文字列", 0x2802 | (searchoption & 0x0740);
finddown;
hilightfound 1;
参照:
findup
setsearch
hilightfound