finddown文(Ver8.91対応版)
目次検索系文− finddown文
 finddownは下候補です。
 (上候補はfindup
 searchoptionの置換フラグがOFFのとき(replacedownをした直後)は検索し、ONのときは置換します。

 finddownにはパラメータが必要ありません。

 findup, finddownは、コマンドの上候補,下候補と完全に同じ動作ではありません。
 V6.00未満では、キー操作の記録では、上候補,下候補はsearchup, searchdownとして記録されていました。
 V6.00以降では、上候補,下候補はfindup, finddownとして記録されます。

 成功したかしなかったかによって結果コードを返します。結果コードはresultキーワードで参照することができます。
 成功した場合は 1 (true)になり、失敗した場合は 0 (false)になります。

 finddownは、カーソル位置の次の文字から検索を開始します。
 カーソル位置から検索するには、finddown2を使います。

 検索にヒットした後、選択されるか点滅表示になるかは動作環境によって違います。
 違いを無くすにはsetcompatiblemode文を使います。

参考:
 例えば、以下の文、

searchdown "検索文字列", casesense, hilight;
と全く同じ動作をfinddownを使ってやるためには、
setsearch "検索文字列", 0x2802;
finddown;
hilightfound 1;
というようにします。

ちなみに、このままではgrep用のオプションも変化してしまうので、さらに正確にすると以下のようになります。
setsearch "検索文字列", 0x2802 | (searchoption & 0x0740);
finddown;
hilightfound 1;
 参照:  findup  setsearch  hilightfound