colormarker文(Ver8.91対応版)
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 範囲選択をした部分に、一時的なカラーマーカー(色付け)をします。(V7.00以降)
 任意の位置に、幾つでもカラーマーカーを付けることができます。
 V8.30以降ではBOX選択でも適用されます。

 以下のような感じで使います。

  colormarker 文字色, 背景色, スタイル, 種類, ユーザーデータ, レイヤー名, 開始行, 開始桁, 終了行, 終了桁

 文字色、背景色は24bitのRGB値です。0x0000ffが赤、0x00ff00が緑、0xff0000が青です。
 -1を指定すると透明になります。

 スタイルは、以下の値を入れます。
 スタイルを指定しない場合は11番の透過を指定します。(V8.40以降は-1でも可)

0 普通
1 ボールド
2 下線付き
3 下線付きボールド
4 イタリック
5 イタリックボールド
6 下線付きイタリック
7 下線付きイタリックボールド
8 白抜き
9 極太
10 影付き
11 透過

 種類は、以下の値を入れます。
0 編集しても維持
1 編集したら分裂
2 編集したら消える

 ユーザーデータは、識別するために任意の値を入れることができます。

 レイヤー名を指定すると、上書きしたり削除したりしても他のレイヤーにあるカラーマーカーには影響を与えないようにできます。(V8.30以降)
 指定しない場合は名前なしのレイヤーになります。
 「一時的なカラーマーカー」系のコマンドは名前なしのレイヤーです。
 レイヤーの数には上限があります。
 際限なく幾つもレイヤーを作るような使い方は避けてください。
 上限は、V8.30〜V8.42は11個まで、V8.50〜V8.81は22個まで、V8.83以降は32個までです。
 レイヤー名の先頭に"\x01#"が付く文字列は内部的に予約された文字列になるので使用できません。

 開始行, 開始桁, 終了行, 終了桁を指定すると、範囲選択していなくても、指定した位置を色付けします。(V8.40以降)
 lineno, column相当の行と桁で表します。

 パラメータは省略できます。

 全て何も指定しないか、全て透明・透過を指定すると、範囲選択に含まれるカラーマーカーを削除します。
 または、V8.00以降ではdeletecolormarker文で削除できます。

 同じレイヤーで既にカラーマーカーがある位置にカラーマーカーを付けた場合は上書きされます。
 ファイルに保存されることはありません。

参照:
 getcolormarker
 nextcolormarker
 prevcolormarker
 enumcolormarkerlayer