例
colormarker 0x0000ff,0xff0000,-1,0; colormarker 0x0000ff,0xff0000,-1,0,#user,$layer,#line1,#col1,#line2,#col2;
-1 透過(V8.40以降)JSON指定と同じ文字列による指定もできます。(V9.20以降)
0 普通
1 ボールド
2 下線付き
3 下線付きボールド
4 イタリック
5 イタリックボールド
6 下線付きイタリック
7 下線付きイタリックボールド
8 白抜き
9 極太
10 影付き
11 透過
0x00 編集しても維持以下の値をOR演算して指定できます。
0x01 編集したら分裂
0x02 編集したら消える
0x10 改行に色付けするとき、改行以降の余白などにも背景色を適用。(V8.92以降)32ビット値の上位16ビットで強調表示としての指定ができます。(後述)(V8.92以降)
0x00190000 ... スクリプト部分強調表示の値を指定している場合は、文字色=-1、背景色=-1、スタイル=-1で指定しない場合は、本来の強調表示の色やスタイルが適用されます。
0x00040000 ... 強調表示1
0x00070000 ... 強調表示2
0x00160000 ... 強調表示3
0x00170000 ... 強調表示4
0x40040000 ... 強調表示5
0x40070000 ... 強調表示6
0x40160000 ... 強調表示7
0x40170000 ... 強調表示8
0x001b0000 ... 数値(V8.98β7以降)
0x00060000 ... 行の強調表示1
0x00090000 ... 行の強調表示2
0x40060000 ... 行の強調表示3
0x40090000 ... 行の強調表示4
0x00030000 ... コメント
0x00140000 ... 文字定数
0x001A0000 ... #ifdef等での無効部分
0x00050000 ... 特に強調表示1
0x00080000 ... 特に強調表示2
0x40050000 ... 特に強調表示3
0x40080000 ... 特に強調表示4