message文(Ver8.79対応版)
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 メッセージボックスを出します。メッセージボックスはいわゆるインフォメーションアイコン&了解ボタンのスタイルで出ます。パラメータでメッセージの文字列を指定します。数値型の値は文字列型に変換して指定してください。
message "秀丸エディタです";
message str(100);


V8.71以降では、Win32APIのMessageBoxや、vbsのMsgBoxのようにタイトルのパラメータとフラグのパラメータを指定できます。
フラグを付ける場合はresultの意味がMessageBoxの返り値と同等になります。

フラグは以下の値の組み合わせになります。

メッセージボックスの種類は以下のいずれかの値です。
0x00 OKのみ (MB_OK相当)
0x01 OK/キャンセル (MB_OKCANCEL相当)
0x02 中止/再試行/無視 (MB_ABORTRETRYIGNORE相当)
0x03 はい/いいえ/キャンセル (MB_YESNOCANCEL相当)
0x04 はい/いいえ (MB_YESNO相当)
0x05 再試行/キャンセル (MB_RETRYCANCEL相当)

アイコンの種類は以下のいずれかの値です。
0x10 中止アイコン(MB_ICONSTOP相当)
0x20 ?マークアイコン(MB_ICONQUESTION相当)
0x30 !マークアイコン(MB_ICONEXCLAMATION相当)
0x40 iマークアイコン(MB_ICONINFORMATION相当)

例:
message "内容", "タイトル", 0x20 | 0x03; //MB_ICONQUESTION | MB_YESNOCANCEL
message str(result);

関数として使用することもできます。
例:
#ret = message( "内容", "タイトル", 0x20 | 0x03 ); //MB_ICONQUESTION | MB_YESNOCANCEL
message str(#ret);

返り値は押したボタンを表します。値の意味は以下の通りです。

1 OK(IDOK相当)
2 キャンセル(IDCANCEL相当)
3 中止(IDABORT相当)
4 再試行(IDRETRY相当)
5 無視(IDIGNORE相当)
6 はい(IDYES相当)
7 いいえ(IDNO相当)

V8.75以降では、第4パラメータでタイムアウトするまでの時間をミリ秒単位で指定することができます。
タイムアウトした場合、第5パラメータは押すボタンの値を指定します。
例:
#ret = message( "内容", "タイトル", 0x20 | 0x03, 5000, 2 ); //5秒後にキャンセル

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