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console.log(Ver9.60対応版)
目次− JavaScript対応− console.log
console.log
エラーの捕捉の方法として、スクリプトエンジンの違いや、その中でJavaScriptのevalや秀丸マクロのevalMacroが行われる関係で、エラーの出方が違う、あるいは捕捉が難しい場合があります。
文法エラーで可能な場合は、メッセージボックスが出ますが、書き方によっては出ないこともあります。
実行時エラーで可能な場合が、メッセージボックスが出ますが、実行する内容によって期待と違っていて出ないこともあります。
例えば、JavaScriptの文法上、関数名をただ書いた場合(copy();をcopy;と書いてしまう場合)、エラーにならず何も行われないことになります。

console.logは、htmlのJavaScriptなどで一般的にログを出力するために使われているものです。
console.logを、秀丸エディタ上で標準で実装(WebView2ではオーバーライド)しています。
適所でconsole.log("text");等を入れておくと、アウトプット枠に出力できます。
あらかじめ、debuginfo(2);をしておくと見ることができます。

アウトプット枠は、複数行の文字列を一度に出力する場合は改行コードを"\r\n"として記述する必要がありました。(V9.59β6より前)
V9.59β6以降は、単独の"\n"であっても自動的に"\r\n"に変換され、複数行として出力されます。
例
js{
  //アウトプット枠に整形して出す
  debuginfo(2);
  var obj = {a:1,b:{c:2,d:3}};
  console.log( JSON.stringify(obj,null,2).replace(/\n/g,"\r\n") );
}
endmacro;

逆にエラーが出すぎて困るという場合、seterrormodeの6の指定で抑制することができます。