config "x"で指定できる名前(Ver8.91対応版)
目次config− config "x"で指定できる名前
レジストリ互換の値の設定をします。
フラグの場合は値に+か-を指定できます。数値の場合は値に数値を指定できます。文字列の場合は値に文字列を指定できます。空白を含む文字列は()でくくることができます。

種類が数値のものに+を指定すると、0xffや0xffffffffなど、全てのビットが立ったものとして扱われます。将来的に種類がフラグのものは数値に変更になるかもしれません。
getconfigを使う場合、フラグの判断は 1 かどうか(例:if(#f==1){})ではなく、0かどうか(例:if(#f!=0){})で判断するようにしてください。
オプション   種類   機能

xFont   文字列   フォントの名前

xFontSize   数値   フォントサイズ(ドット数)

xFontPoint   数値   フォントサイズ(ポイント)

xFontDecimal   数値   フォントサイズ(ポイント,小数点以下)

xFontCharSet   数値   フォントの文字セット

xColorUrl   フラグ   URLのカラー表示

xColorEmail   フラグ   Emailのカラー表示

xColorComment   数値   複数行コメント(旧、カラー表示にするモード)
自動判定の場合は、判定されたモードが返ります。

以下の値が取得設定できます。
0 なし
1 HTML
5 C言語/Java
6 Visual Basic
7 Pascal/Delphi
8 アセンブリ語
9 Perl
10 VHDL
11 Verilog
12 AutoLISP
13 TeX
14 PL/SQL
15 秀丸マクロ
16 秀Termスクリプト
17 FORTRAN77
19 FORTRAN90
21 C言語/Java(#ifdef等のカラー表示)
22 UNIXシェルスクリプト
23 Hidemarnet Explorer
25 CSS
26 Ruby
27 ユーザー定義
28 Python
29 自動(設定のみ,取得は判定後のモード)(V8.66以降)

xAspDefaultScript   数値   サーバーサイドスクリプトのASPの言語

xAsp   フラグ   サーバーサイドスクリプトのASP

xJspComment   フラグ   サーバーサイドスクリプトのJSP

xPhp   フラグ   サーバーサイドスクリプトのPHP

xXml   フラグ   HTML/XMLのときXMLかどうか

xColorIfdef   フラグ   #ifdef等のカラー表示

xColorFN   フラグ   ファイル名と思わしき場所

xHideEOF   フラグ   EOFの非表示(ShowEOFと逆の意味)

xShowEOF   フラグ   EOFの表示

xHideCR   フラグ   改行の非表示(ShowCRと逆の意味)

xShowCR   フラグ   改行の表示

xBoldFace   フラグ   太字

xShowTab   フラグ   タブ文字表示

xShowBox   数値   全角空白・半角空白表示

xActiveKakko   フラグ   対応する括弧の強調表示

xActiveTagPair   フラグ   対応するタグの強調表示(V8.33以降)

xVertLine   数値   カーソル位置の縦線 0:なし 1:点線 2:実線

xGuideLine   数値   ガイドライン縦と横の情報
ガイドライン縦 0x03を論理積(&)した値 0x00:なし 0x01:点線 0x02:実線
ガイドライン横 0x0Cを論理積(&)した値 0x00:なし 0x04:点線 0x08:実線(V7.05以降)
ガイドライン横の上下位置 0xC0を論理積(&)した値 0x00:下 0x40:中 0x80:上(V7.05以降)

xGuideLineInterval   数値   ガイドライン縦と横の間隔
ガイドライン縦の間隔 0x00007fffを論理積(&)した値
ガイドライン横の間隔 0x7fff0000を論理積(&)して、0x00010000で割った値(16ビット右シフト)(V7.05以降)

xOrikaeshiLine   数値   折り返し桁数の縦線 0:なし 1:点線 2:実線

xRuler   フラグ   ルーラー表示

xTabRuler   フラグ   ルーラー8単位かどうか

xRulerColor   文字列   ルーラーの色をRGBで10進数空白区切り

xRulerBack   文字列   ルーラーの背景色をRGBで10進数空白区切り

xOrikaeshi   数値   折り返し桁数

xAutoAdjustOrikaeshi   数値   0:折り返し桁数を固定
1:折り返し桁数をウィンドウ幅に合わせる
2:折り返し桁数を最大(V6.00以降)

xTab   数値   タブの文字数
マイナス値にするとタブで空白。(V5.00以降)

xTabMode   数値   TSVモード/CSVモード/自由配置モード(V8.00以降)

0x000fで論理積(&)されたビット
0x0000 通常モード
0x0001 TSVまたはCSVモード(TSVかCSVかは0x0100で判断)
0x0002 自由配置モード

0x0f00で論理積(&)されたビット
0x0100 CSVモード(0x0001もあるとき)
参考:fontmode


xLF   数値   行間

xFreeCursor   フラグ   フリーカーソルモード

xSaveLastPos   フラグ   カーソル位置の自動復元

xIndent   数値   自動インデント

xKinsoku   フラグ   禁則処理

xBlockquote   フラグ   行頭のタブ文字で段落全体をインデントする

xBquoteItemized   フラグ   箇条書きへのインテリジェントな対応

xBquoteInclude   文字列   インデント対象に追加する文字

xBlockquoteFix   数値   指定桁数をインデントする(V8.54以降)

xShowLineNo   フラグ   行番号表示

xShowPageNo   数値   ページ番号表示
1ページの行数を指定/取得します。config "p"と同じです。

xCorrectLineNo   フラグ   行番号の計算方法がエディタ的かどうか

xCurLineColor   文字列   カーソル行の色をRGBで10進数空白区切り

xCurLineColorEx   数値   カーソル行の色を24ビットで

xUnderLine   数値   カーソル行の下線モード
(0で文字色モード、1で下線モード、2で背景色モード)

xImeColorCurLine   数値   カーソル関係のフラグ
以下のフラグの論理和

0x0001 「カーソル行(IME ON時)」が有効かどうか
0x0002 「IME変換中の色」が有効かどうか(V7.00以降)


xFiletypeCharcode   数値   標準のエンコードの種類

xHilight   数値   強調表示
0:なし 1:ユーザー定義 2:自動判定 3:言語指定

xHilightTitle   文字列   強調表示のファイル名

xSaveConv   数値   保存するときの変換
0:変換なし
1:タブを空白に変換する
2:空白をタブに変換する

xStripTrail   フラグ   保存するときに行末の空白を除去する

xSaveWithEOF   フラグ   保存するときにEOF制御文字を付ける

xIgnoreEOF   フラグ   読み込むときにEOF制御文字を無視

xBackup   フラグ   バックアップファイルの作成

xBackupFast   フラグ   高速バックアップ

xIme   数値   開く時のかな漢字変換の制御

xTategaki   数値   縦書きのフラグ(V5.00以降)
以下のフラグの論理和

0x0001 縦書き
0x0002 行番号も縦書き
0x0004 半角も縦書き
0x0008 半角漢数字
0x0010 半角数字2文字をセットにして縦書きにする
0x0020 カーソル行の下線モードは右側
0x0040 全角の記号類を90度回転


xDangumi   数値   段組数(V5.00以降)
マイナスのときは無効。マイナス値で数を記憶。

xLastColor   フラグ   最後に編集した所(V5.00以降)

xStripe   フラグ   背景ストライプ表示(V5.00以降)

xCharSpace   数値   文字間(V5.00以降)
0〜11を指定できます。

xOutline   フラグ   アウトライン解析の枠(V4.10以降)

xClistFont   文字列   アウトライン解析の枠のフォント(V5.00以降)

xClistFontSize   数値   アウトライン解析の枠のフォントサイズ(V5.00以降)
ポイント数を10倍した値です。
10.5ポイントの場合、105。

xHilightList   数値   アウトライン解析のダイアログのフラグ
以下のフラグの論理和です。

0x00000001 行の強調1(強調一覧時)
0x00000002 未使用
0x00000004 特に強調1(強調一覧時)
0x00000008 URL(強調一覧時)
0x00000010 ファイル名(強調一覧時)
0x00000020 関数一覧
0x00000040 ソート(関数一覧,強調一覧時)
0x00000080 行の強調2(強調一覧時)
0x00000100 特に強調2(強調一覧時)
0x00000200 行番号を表示しない(関数一覧,強調一覧時)
0x00000400 パラメータを表示しない(関数一覧時)
0x00000800 行の強調3(強調一覧時)
0x00001000 行の強調4(強調一覧時)
0x00002000 特に強調3(強調一覧時)
0x00004000 特に強調4(強調一覧時)
0x00010000 ツリー表示
0x00100000 分類モード(ツリー表示時)
0x00800000 「検索文字列を強調」されている箇所(強調一覧時)

0x000F0020を論理積( & )したビットは、「アウトライン解析の方法」が何であるかを意味します。

#f = val(getconfig("HilightList"));として、
(#f & 0x000F0020) == 0x00000020 関数一覧
(#f & 0x000F0020) == 0x00000000 強調一覧
(#f & 0x000F0020) == 0x00010000 ツリー表示

xOutlineBar   数値   見出しバー関係(V6.00以降)
以下のフラグの論理和

0x00000001 見出しバー
0x00000002 見出しバーを部分編集中に自動表示しない


xRangeEdit   数値   部分編集関係(V6.00以降)
以下の値

0x00000000 制限モード
0x00010000 制限モード(半透明)
0x00060000 ローカル編集モード


xFolding   数値   折りたたみ可能な条件(V6.00以降)
以下のフラグの論理和

0x00000001 範囲選択を無効
0x00000002 インデントの深さを無効
0x00000004 連続したコメントを無効
0x00000008 カーソル上の対応する括弧を無効
0x00000010 #ifdef等の対応を無効
0x00000020 アウトライン解析との対応を無効
0x00000040 空行区切りを無効
0x00000080 行の強調表示区切りを無効


xFoldingTwigBar   数値   折りたたみ用の余白関係(V6.00以降)
以下のフラグの論理和

0x00000001 折りたたみ用の余白


xAutocompFlag1   数値   単語補完の設定(autocomplete文の第二パラメータと同じ)(V6.50以降)

xAutocompFlag2   数値   単語補完の設定(autocomplete文の第三パラメータと同じ)(V6.50以降)

xAutocompDic   文字列   単語補完の辞書ファイル(autocomplete文の第四パラメータと同じ)(V6.50以降)

xAutocompAuto   数値   単語補完の自動表示(V6.50以降)
以下のフラグの論理和

0x00000001 自動表示ON/OFF
0x00000000 表示方法 標準
0x00000020 表示方法 リスト
0x00000030 表示方法 ステータスバー
0x00000040 表示方法 ツールチップ


xColorNum   フラグ   数値のカラー表示(V7.00以降)

xFormLine   数値   整形ライン(V8.00以降)
桁数 0x00007fffを論理積(&)した値

参照:
 config文
 getconfig関数