ファイルタイプ別の設定関連キーワード(Ver8.91対応版)
目次内部的な値を表現するキーワード− ファイルタイプ別の設定関連キーワード
 ファイルタイプ別の設定関連キーワードは、「その他・ファイルタイプ別の設定」のダイアログボックスで指定した内容を参照するためのキーワード類です。
 キーワードが存在しない設定でも、getconfig関数を使えば取得できるものがあります。

fontname   フォントのフェース名を表します。

fontcharset   フォントの文字セットを表します。

fontsize   フォントのサイズ(高さ)を表します。単位はピクセル数(ドット数)です。

fontmode   フォントの種類を表します。(V5.13以降)
以下の値の論理和です。
プロポーショナルフォントかどうか0x0001(ビット0)
現在はビット0しかありませんが将来的に拡張されるかもしれないので、(fontmode & 0x01)をして判定してください。

固定ピッチフォントを指定していても、TSV/CSVモードやタブの自由配置モード、「プロポーショナルフォント扱い」のオプションがONのときなど、プロポーショナルフォントとして振る舞っているときも、このフラグは1になります。

参考:config文のxTabMode

showtab   タブ文字を表示するかどうかを表します。

boldstate   太文字かどうかを表します。

showruler   ルーラー表示がONかどうかを表します。

tabruler   ルーラー表示が8単位のとき1、10単位のとき0になります。

rulercolor   ルーラーの色をRGB値で表します。文字と同じの場合は-1になります。

rulerbackcolor   ルーラーの背景の色をRGB値で表します。背景と同じの場合は-1になります。

width   折り返し文字数を返します。

tabcount   タブの文字数を表します。2,4,8のいずれかの値になります。V6.00以降は自由な値を指定できるので2,4,8以外にもなり得ます。
タブモードの現在のウィンドウのタブの数はtabtotalで間違えやすいので注意してください。

linespace   行間の広さを表します。
値との対応は以下の通りです。値が大きければ行間が広いというわけではないので注意が必要です。
0=行間無し
1=1/10行
2=1/8行
3=1/6行
4=1/4行
5=1/3行
6=1/2行
7=1行
8=3/2行
9=2行
10=2/3行
11=3/4行
12=詳細指定

freecursor   フリーカーソルモードかどうかを表します。

indentstate   インデントの状態を表します。
インデント無しなら0、普通のインデントなら1、全角インデントなら3、C言語インデントなら5、全角インデント&C言語インデントなら7です。

kinsokustate   禁則処理がONかどうかを表します。

linenostate   行番号の表示がONかどうかを表します。

pagestate   ページ番号の表示がONかどうかを表します。

correctlineno   行番号の計算方法がエディタ的のとき1になります。ワープロ的の場合は0になります。

tcolor   文字の色をRGB値で表します。例えば白なら0x00FFFFFF、黒なら0になります。具体的な色と値の対応は自分でサンプルマクロを作るなどして調べてください。

bcolor   背景の色をRGB値で表します。

lcolor   カーソル行の下線の色を表します。下線が無い場合は-1となります。

ccolor   カーソル行の色を表します。カーソル行が色指定ではなく下線指定の場合は-1となります。

rcolor   改行文字の色を表します。

hilightstate   強調表示がONかどうかを表します。

hilighttitle   強調表示ファイルのファイル名(直前に保存/読込みされた強調表示ファイル)を返します。

savewitheof   保存するときにEOFを付けるかどうか。

ignoreeof   読込むときにEOFを無視するかどうか。

backup   バックアップファイルの作成がONかどうかを表します。

currentconfigset   現在の「設定のリスト」の名前を表します。「共通」の場合は無名になります。(V5.11以降)
参照:configset

configstate   ファイルタイプ別の設定の状態を表します。(V6.50以降)
以下の値の論理和です。
一時的な設定かどうか 0x0001(ビット0)
現在はビット0しかありませんが将来的に拡張されるかもしれないので、(configstate & 0x0001)をして判定してください。
参照:setconfigstate

formwidth   整形ラインの桁数(V8.00以降)

formline   整形ラインの表示の有無(V8.10以降)