フォントのフェース名を表します。 | ||
フォントの文字セットを表します。 | ||
フォントのサイズ(高さ)を表します。単位はピクセル数(ドット数)です。 | ||
フォントの種類を表します。(V5.13以降) 以下の値の論理和です。 0x0001(ビット0) プロポーショナルフォントかどうかif( fontmode & 0x01) { ... } のようにして判定してください。 固定ピッチフォントを指定していても、TSV/CSVモードやタブの自由配置モード、「プロポーショナルフォント扱い」のオプションがONのときなど、プロポーショナルフォントとして振る舞っているときも、0x0001が有効になります。 参考:config文のxTabMode |
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タブ文字を表示するかどうかを表します。 | ||
太文字かどうかを表します。 | ||
ルーラー表示がONかどうかを表します。 | ||
ルーラー表示が8単位のとき1、10単位のとき0になります。 | ||
ルーラーの色をRGB値で表します。文字と同じの場合は-1になります。 | ||
ルーラーの背景の色をRGB値で表します。背景と同じの場合は-1になります。 | ||
折り返し文字数を返します。 | ||
タブの文字数を表します。2,4,8のいずれかの値になります。V6.00以降は自由な値を指定できるので2,4,8以外にもなり得ます。 タブモードの現在のウィンドウのタブの数はtabtotalで間違えやすいので注意してください。 |
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行間の広さを表します。 値との対応は以下の通りです。値が大きければ行間が広いというわけではないので注意が必要です。 0=行間無し |
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フリーカーソルモードかどうかを表します。 | ||
インデントの状態を表します。 インデント無しなら0、普通のインデントなら1、全角インデントなら3、C言語インデントなら5、全角インデント&C言語インデントなら7です。 |
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禁則処理がONかどうかを表します。 | ||
行番号の表示がONかどうかを表します。 | ||
ページ番号の表示がONかどうかを表します。 | ||
行番号の計算方法がエディタ的のとき1になります。ワープロ的の場合は0になります。 | ||
文字の色をRGB値で表します。例えば白なら0x00FFFFFF、黒なら0になります。具体的な色と値の対応は自分でサンプルマクロを作るなどして調べてください。 | ||
背景の色をRGB値で表します。 | ||
カーソル行の下線の色を表します。下線が無い場合は-1となります。 | ||
カーソル行の色を表します。カーソル行が色指定ではなく下線指定の場合は-1となります。 | ||
改行文字の色を表します。 | ||
強調表示がONかどうかを表します。 | ||
強調表示ファイルのファイル名(直前に保存/読込みされた強調表示ファイル)を返します。 | ||
保存するときにEOFを付けるかどうか。 | ||
読込むときにEOFを無視するかどうか。 | ||
バックアップファイルの作成がONかどうかを表します。 | ||
現在の「設定のリスト」の名前を表します。「共通」の場合は無名になります。(V5.11以降) 参照:configset |
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ファイルタイプ別の設定の状態を表します。(V6.50以降) 以下の値の論理和です。 一時的な設定かどうか 0x0001(ビット0)現在はビット0しかありませんが将来的に拡張されるかもしれないので、(configstate & 0x0001)をして判定してください。 参照:setconfigstate |
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整形ラインの桁数(V8.00以降) | ||
整形ラインの表示の有無(V8.10以降) | ||