columntox( c1, l1 ) 関数（Ver9.35対応版）
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関数(その他関数)−
columntox( c1, l1 ) 関数
columntox関数は、カラム位置からX座標への変換をします。（V5.00以降）
- パラメータ１（数値型）
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カラム位置を指定します。
- パラメータ２（数値型）
-
行番号を指定します。
- 返り値（数値型）
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X座標を返します。
例 |
#x=columntox(column,lineno);
#y=linenotoy(column,lineno);
message str(#x)+" "+str(#y);
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参照：
linenotoy
文字の単位