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自動起動マクロ(Ver9.35対応版)
目次− 自動起動マクロ
自動起動マクロを扱うためのマクロの文があります。

自動起動マクロは、秀丸エディタが切り替わるような文が実行されることは想定されていません。
なるべく切り替えが起きないような作りにすることをお勧めします。
特に「ファイルを開いた直後」「新規作成直後」「ファイルを閉じる直前」「アクティブ切り替え後」など、アクティブ切り替えそのものが対象となる種類ではうまくいかない場合があります。

通常のマクロ実行から自動起動マクロが実行されることもありません。
例えば、openfileをするマクロを実行すると、自動起動マクロの「ファイルを開いた直後」は実行されません。
マクロ実行後に自動起動マクロ相当の処理が必要な場合は、execmacroでマクロを実行する方法もあります。
ただし通常のマクロ実行の場合はeventやgeteventparamは得られません。

編集後タイマーは、時間が0msの場合、一度の編集操作で複数回呼ばれる場合があります。例えば、範囲選択した状態での入力で、削除と挿入のタイミングで2回呼ばれます。

event:(値)
自動起動マクロとしてマクロが実行されたとき、どのような種類かを表します。(V6.50以降)

geteventparam( 数値 ): (関数)
自動起動マクロとしてマクロが呼び出されたとき、さらにどのような条件で呼び出されたかなどの詳細な情報を取得します。(V6.50以降)

seteventnotify 数値: (文)
自動起動マクロとしてマクロが呼び出されたとき、マクロ実行後の処理を秀丸エディタに指示します。(V6.50以降)

geteventnotify( n )(関数)
seteventnotifyされた値の取得をします。(V8.32以降)

seteventnotifyされた値の取得(V8.32以降)

関連:
endmacro_postcommand
keyhook
clearkeyhook