replace文(Ver9.35対応版)
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replace文
replace文は、置換ダイアログを出します。
- パラメータ
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パラメータはありません。
- 結果コード
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成功した場合は、resultは置換した個数になります。
ダイアログでキャンセルした場合は -2 になります。(V6.50以降)
- JavaScript
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JavaScriptではreplace()は使えません。代わりにreplace1()を使います。
キー割り当ての「置換...」コマンドを実行するのと同じように、カーソル位置や範囲選択の文字列を検索文字列として拾うか、動作環境の動作に従って、置換ダイアログを出します。
searchbufferを検索文字列にするには、replacedialog文を使います。
replace1と書くこともできます。(V9.19以降)