freedll文(Ver9.35対応版)
目次−
DLL呼び出し機能−
freedll文
freedll文は、loaddllしたDLLを解放します。
freedllしないままマクロを終了すると、ロードしたdllはそのままロードされたままになります。
freedll文にパラメータを付けない場合、loaddll文で読み込んだDLLを解放します。
例: freedll;
freedll文に識別値のパラメータを付けると、loaddll関数で読み込んだDLLを解放します。
例: freedll #dll;