範囲選択中かどうかを表します。範囲選択中の場合は1、そうでない場合は0です。 | ||
BOX範囲選択中かどうかを表します。範囲選択中の場合は1、そうでない場合は0です。 | ||
「行選択開始」コマンドによる選択中かどうかを表します。(V8.00以降) | ||
「選択開始」「BOX選択開始」「行選択開始」コマンドによる選択中かどうかを表します。(V8.00以降) | ||
マウスによる選択中かどうかと、その選択方法を表します。(V8.00以降) 自動起動マクロのカーソル移動後タイマーで知ることができます。 0:マウスによる選択ではない 1:文字単位の選択 2:単語単位の選択(本文ダブルクリックのドラッグ操作) 3:行単位(折り返しまで)の選択(行番号表示部分のドラッグ) 4:行単位(改行まで)の選択(行番号表示部分のダブルクリックのドラッグ、または本文トリプルクリックのドラッグ操作) |
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複数選択中であるかどうかを表します。(V8.40以降) 複数選択中で、全てが幅ゼロの場合は2になります。(V8.96以降) |
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複数選択時、選択されている個数を表します。(V8.66以降) |
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範囲内検索の状態(検索ダイアログで「選択した範囲」で検索した状態)かどうかを表します。(V4.10以降) 検索ダイアログの「選択した範囲」の横の設定が「行単位」の場合は1、「文字単位」の場合は2になります。(V8.93以降) |
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範囲選択開始位置のx座標を表します。 0から数えます。 複数選択時、角カッコで添え字を付けて各選択の位置を取得できます。(例:seltopx[#n])(V8.66以降) |
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範囲選択開始位置のy座標を表します。 0から数えます。 複数選択時、角カッコで添え字を付けて各選択の位置を取得できます。(例:seltopy[#n])(V8.66以降) |
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範囲選択終了位置のx座標を表します。 0から数えます。 複数選択時、角カッコで添え字を付けて各選択の位置を取得できます。(例:selendx[#n])(V8.66以降) |
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範囲選択終了位置のy座標を表します。 0から数えます。 複数選択時、角カッコで添え字を付けて各選択の位置を取得できます。(例:selendy[#n])(V8.66以降) |
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範囲選択開始位置のカラム位置を表します。(V5.00以降) 0から数えます。 文字の単位ごとに各種のバリエーションがあります。 (seltop_wcs, seltop_ucs4, seltop_cmu, seltop_gcu) |
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範囲選択開始位置のエディタ的に計算した行番号を表します。(V5.00以降) 1から数えます。 |
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範囲選択終了位置のカラム位置を表します。(V5.00以降) 0から数えます。 文字の単位ごとに各種のバリエーションがあります。 (selend_wcs, selend_ucs4, selend_cmu, selend_gcu) |
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範囲選択終了位置のエディタ的に計算した行番号を表します。(V5.00以降) 1から数えます。 |
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範囲選択を開始した時の位置、つまり、選択してる範囲での、現在のカーソル位置の反対側の位置のx座標を表します。(V8.20以降) 0から数えます。 範囲選択を開始してから下方向にカーソル移動した場合にはseltopxと同じ値となり、上方向にカーソル移動した場合はselendxと同じ値になります。 |
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範囲選択を開始した時の位置、つまり、選択してる範囲での、現在のカーソル位置の反対側の位置のy座標を表します。(V8.20以降) 0から数えます。 |
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