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setregularcache文(Ver9.57対応版)
目次− setregularcache文
setregularcache文は、検索のための正規表現のキャッシュの具合を指定します。(V9.12以降)
パラメータ1(数値型または文字列型)
数値を指定する場合は、マクロ内のキャッシュのモードを指定します。
0を指定すると、キャッシュしません。
既にキャッシュされているものがあれば破棄します。

1を指定すると、マクロ内で使われた正規表現の検索をキャッシュし、マクロ実行中に同じ正規表現が使われたときはキャッシュを使います。
マクロが終了したらキャッシュは無くなります。

2を指定すると、マクロ内で使われた正規表現の検索をキャッシュし、同じ正規表現が使われたときはキャッシュを使います。
マクロを終了してもキャッシュを保持します。

文字列を指定すると、文字列の正規表現のキャッシュ格納だけを行います。
文字列を指定した場合は、パラメータ2とパラメータ3で動作を指定できます。

パラメータ2(数値型、省略可能)
パラメータ1が文字列の場合に指定できます。
0を指定すると、マクロ内だけキャッシュを保持し、マクロが終了したらキャッシュは無くなります。
省略するか1を指定すると、マクロが終了してもキャッシュを保持します。

パラメータ3(数値型、省略可能)
パラメータ1が文字列の場合に指定できます。
省略するか0を指定すると、大文字/小文字の区別ありとして文字列を正規表現DLLにそのまま渡して解析します。
1を指定すると、大文字/小文字の区別なしで検索される想定として、小文字に変換した文字列を正規表現DLLに渡して解析します。

結果コード
成功した場合は、resultは0以外になります。
失敗した場合は、resultは0になります。


検索のための正規表現のキャッシュとは、正規表現パターンの文字列を、正規表現DLLによって解析する段階のキャッシュです。
検索を実行することそのものには影響ありません。

キャッシュされる数は上限があります。
getmaxinfo(8)によって取得できます。(V9.12時点で1024個が上限)