setpathhist文(Ver9.35対応版)
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ファイル系文−
setpathhist文
setpathhist文は、フォルダのヒストリを設定します。
例 |
setpathhist 0,@"c:\folder";
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- パラメータ1(数値型)
-
0から始まるヒストリの番号を指定します。
- パラメータ2(文字列型)
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ヒストリの内容(フォルダのパス)を指定します。
- 結果コード
-
設定に失敗した場合は、resultは0になります。
文字列を""にすると、ヒストリを削除します。
フォルダヒストリの数は9個で固定です。番号の指定は0〜8までになります。
参照:
getpathhist