English help on website



colormarkerallfound文(Ver9.15対応版)
目次検索系文− colormarkerallfound文
「すべての候補を色付け」コマンド相当の、テキスト中のすべての検索でヒットする候補の色付けをします。(V8.40以降)

以下のような感じで使います。

colormarkerallfound 文字色, 背景色, スタイル, 種類, ユーザーデータ, レイヤー名, 開始行, 開始桁, 終了行, 終了桁

パラメータの意味はcolormarker文と同じです。
パラメータを省略すると「すべての候補を色付け」コマンド(検索ダイアログで「すべて検索 - 色付け」)と同じように自動的な色とレイヤーが決まり、自動的に見出しバーが表示されます。(設定によります)
レイヤー名までを書くと、自動的な動作ではなくなり、自動的に見出しバーが表示されることもありません。

文字色、背景色、スタイルを全て-1にした場合も、自動的な色が決まります。
ユーザーデータを省略するか0にすると、色を付けるごとに加算される自動的なユーザーデータが入ります。
レイヤー名を省略すると、「一時的なカラーマーカー」の無名のレイヤーとは別の、内部的に予約されたレイヤーになります。
このレイヤーはfindmarkerというキーワードで扱うことができます。
findmarkerはgetcolormarkernextcolormarkerなどのパラメータで使うことができます。

開始行, 開始桁, 終了行, 終了桁を指定すると、指定した範囲の中だけが対象になります。(V8.92以降)
lineno, column相当の行と桁で表します。
省略すると、全てのテキスト(または現在の部分編集の範囲内)を対象にします。
範囲の指定は、検索オプション(searchoption, searchoption2)で『追加の条件で「指定の範囲/カラーマーカー内」が有効かどうか』がOFFになっている必要があります。ONの場合は失敗してresultが0になります。

例:
setcompatiblemode 0x20000;
setsearch "test",0;
colormarkerallfound 0xffffff,0xff0000,-1,0,0;

resultは色付けが行われた個数が返ります。

参照:findmarkerlist