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loadhilight文(Ver8.97対応版)
目次− loadhilight文
 loadhilight文は、パラメータで指定された強調表示ファイルを読み込み,画面を再描画します。

 第2パラメータには、0か1かの数字を指定します。
 0にすると読み込んだものは一時的な設定になり、保存させません。(ファイルタイプ別の設定で「保存しないで更新」を押したときの状態)
 1にすると、設定は保存されます。(「OK」を押したときの状態)

 強調表示は、ファイルタイプ別の設定の強調表示の設定もONになっている必要があります。(マクロの config "y+"; 相当)

loadhilight "C-language.hilight", 0;
 強調表示ファイルは普通のテキストファイルなので、要領の分かる人ならマクロで内容を書き換える等してからloadhilightするという使い方もできます。

 V6.00より、第3パラメータに読み込む対象を指定できます。
 指定しなければ強調表示が対象となります。
loadhilight "test.hilight", 0, 0x1f;
 以下の値をOR演算した値を指定します。

0x00000001   強調表示
0x00000002   複数行の強調
0x00000004   ツリー定義
0x00000008   カラー
0x00000010   #ifdef等の詳細
0x80000000   実際に読み込みをせずresultだけを得る

 resultには、読み込まれた内容のフラグが格納されます。
 個数が多すぎて全て読み込めなかった場合は、getresultexで状態を取得できます。

参考
.hilight ファイルのフラグ
(フラグを数値ではなく文字で指定する方法はV8.89β12以降)

10進数 16進数 文字指定 意味
1 0x0001 h1 強調 1
65 0x0041 h2 強調 2
129 0x0081 h3 強調 3
193 0x00C1 h4 強調 4
257 0x0101 h5 強調 5 (または259 0x0103)
321 0x0141 h6 強調 6 (または323 0x0143)
385 0x0181 h7 強調 7 (または387 0x0183)
449 0x01C1 h8 強調 8 (または451 0x01C3)
5 0x0005 l1 行の強調 1
69 0x0045 l2 行の強調 2
133 0x0085 l3 行の強調 3
197 0x00C5 l4 行の強調 4
3 0x0003 s1 特に強調 1
67 0x0043 s2 特に強調 2
131 0x0083 s3 特に強調 3
195 0x00C3 s4 特に強調 4

 上のいずれかと組み合わせするフラグ(10進数で上の値と足し算)

0 0x0000 c 大文字/小文字を区別する
8 0x0008 C 大文字/小文字を区別しない
16 0x0010 r 正規表現=ON
0 0x0000 R 正規表現=OFF
32 0x0020 w 単語の検索=ON
0 0x0000 W 単語の検索=OFF

 V6.00より対応している強調表示以外の情報は、行頭に"/"が付いた形で記録されています。
 強調5〜8は、上記の値よりも +2 された値で保存されますが、上記の値でも、+2された値でも、どちらでも有効です。
「33,test1」の場合  : 強調 1 , 単語 , 大文字/小文字を区別する , 文字列は"test1"
「0x21,test2」の場合 : 強調 1 , 単語 , 大文字/小文字を区別する , 文字列は"test2"
「97,test3」の場合  : 強調 2 , 単語 , 大文字/小文字を区別する , 文字列は"test3"
「0x61,test4」の場合 : 強調 2 , 単語 , 大文字/小文字を区別する , 文字列は"test4"
 文字指定は、数値の代わりに以下のように連続して書きます。
「h1wc,test5」の場合 : 強調 1 , 単語 , 大文字/小文字を区別する , 文字列は"test5"
「s2r,test6」の場合 : 特に強調 2 , 正規表現 , 文字列は"test6"