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registercallback関数(Ver9.34対応版)
目次− registercallback関数
registercallback関数は、JavaScriptのgetFunctionIdで得られる関数IDの代わりにマクロ実行となるIDを登録し、取得します。(V9.22以降)
#idCallback=registercallback(currentmacrofilename);
#idKeyhook=keyhook(0x00020041,#idCallback); //Ctrl+A
パラメータ1(文字列型)
マクロファイル名を指定します。

返り値(数値型)
IDが返ります。
IDは必ず0ではない値になります。


registercallbackの返すIDは、JavaScriptの関数IDの代わりに使えますが、全ての場面で代替できるわけではなく、用途は限られています。
以下の用途に使うこができます。