registercallback関数(Ver9.50対応版)
目次−
registercallback関数
registercallback関数は、JavaScriptの
getFunctionIdで得られる関数IDの代わりにマクロ実行となるIDを登録し、取得します。(V9.22以降)
例 | 
#idCallback=registercallback(currentmacrofilename);
#idKeyhook=keyhook(0x00020041,#idCallback); //Ctrl+A
 
 | 
- パラメータ1(文字列型)
 - 
マクロファイル名を指定します。
 
- 返り値(数値型)
 - 
IDが返ります。
IDは必ず0ではない値になります。
 
registercallbackの返すIDは、JavaScriptの関数IDの代わりに使えますが、全ての場面で代替できるわけではなく、用途は限られています。
以下の用途に使うこができます。