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insert文(Ver9.00対応版)
目次挿入系文− insert文

insert文は、パラメータで指定された文字列を挿入したのち、カーソルを挿入した文字列の最後に移動します。
insert文は挿入モードでの入力に相当します。

insert "ABC";
改行文字の挿入には、文字コード10(line-feed)を挿入します。
insert "\x0A";
または次のようにしてもかまいません。
insert "\n";
第2パラメータに 1 を指定すると、"\x0d"と"\x0a"と"\x0d\x0a"の改行コードの違いを正しく解釈するようになります。(V8.00以降)
第2パラメータに 2 を指定して、文字列が"}"の場合、C言語用の自動アンインデントが働きます。(V8.54以降)
第2パラメータに 2 を指定して、文字列が"\n"の場合、自動インデントが働きます。(V8.54以降)

第3パラメータで自動インデントの設定を明示的に指定できます。(V8.85以降)
以下の値の論理和です。
0x0001:全角空白もインデント=ON
0x0002:全角空白もインデント=OFF
0x0010:C言語用のインデント=ON
0x0020:C言語用のインデント=OFF
0x0100:C言語インデントで、switchの場合はインデントしない=ON
0x0200:C言語インデントで、switchの場合はインデントしない=OFF
指定しない場合は、ファイルタイプ別の設定/動作環境に従います。

複数選択時の複数個所の同時挿入として動作させるにはsetcompatiblemode 0x00100000;が必要です。

参照:insertfix overwrite