印刷時の折り返しの警告(Ver9.55対応版)
印刷しようとした内容が印刷可能範囲からはみ出す可能性がある場合に、警告メッセージが表示されることがあります。
ほとんどの場合[はい]を押して、折り返し文字数を調節するといいです。
印刷しようとしているフォントが固定ピッチフォント(例:MS ゴシック)の場合は、以下のようなメッセージが表示されます。
印刷可能範囲から右側に半角文字で○○文字分はみ出します。1行の折り返し文字数を調節しますか?
|
固定ピッチフォントの場合は、実際のテキスト内容をもとに、はみ出す可能性のある行が存在するかどうかを推定して警告しています。
一方、プロポーショナルフォント(例:MS Pゴシック)の場合は、以下のようなメッセージが表示されます。
印刷可能範囲から文字がはみ出る可能性があります。
1行の折り返し文字数を調節しますか?
プロポーショナルフォントの場合は実際のテキストの長さに関わらず、折り返し文字数の設定がはみ出る可能性がある場合にこのメッセージが出ます。
|
プロポーショナルフォントでは文字ごとに幅が異なるため、実際のテキスト内容からはみ出しを正確に推定することまではしていません。
そのため、実際にははみ出す行が無い場合でも、折り返し文字数の設定だけを見て警告が表示されることがあります。
折り返し文字数は、以下の場所で設定できます。
[その他]→[ファイルタイプ別の設定]→[
体裁]の[折り返し]
また、通常の印刷では印刷実行時に警告が表示されますが、秀丸パブリッシャーを利用すると印刷プレビューで事前にレイアウトを確認できますので、おすすめです。
秀丸パブリッシャーは無料でご利用いただけます。
インストールされていれば、[その他]→[動作環境]→[
印刷]で、秀丸パブリッシャーを選択できます。