タブモードの詳細(Ver8.91対応版)
目次動作環境ウィンドウ− タブモードの詳細
新しいタブの位置
新規作成やファイルを開いたとき、新しくできるタブをどこに追加するかを決めます。

外部から起動するとき
ショートカットや常駐秀丸エディタから新しく秀丸エディタが起動されるときの、追加するタブの動作を決めます。
秀丸エディタから秀丸エディタを起動するときは、この設定は関係なく、同じウィンドウにタブを追加します。
先に起動していた秀丸エディタにタブを追加
ウィンドウが複数あるとき、先に起動していたほうにタブが追加されます。

前面の秀丸エディタにタブを追加
ウィンドウが複数あるとき、前面(手前にあるほう)またはアクティブなほうにタブが追加されます。
Windows 10の仮想デスクトップ機能で仮想デスクトップが複数あるときは、仮想デスクトップごとに、秀丸エディタのウィンドウが無ければ新しいウィンドウ、秀丸エディタのウィンドウがあれば前面のウィンドウに追加されます。

常に新しいウィンドウ
既存のウィンドウにはタブを追加せず、タブが1つだけの新しいウィンドウが現れます。

閉じた後にアクティブにするタブ
ファイルがタブから消えた後にアクティブにするタブの位置を決めます。


アクティブ切り替え/順
「タブモードの表示順」、「ウィンドウ一覧の標準」、「Ctrl+Tabの切り替え」については動作環境の配置の設定と同じなので、そちらを参照ください。
Ctrl+Tab時の分離されたタブの扱い」については、以下のような意味となります。
分離されたタブには移動しない
Ctrl+Tabキーでの移動はあくまで1つのウィンドウの中のタブの中での移動という意味になり、分離されたタブへ(ウィンドウをまたがって)Ctrl+Tabで移動することはしません。

分離されたタブも含めて移動する
Ctrl+Tabキーでの移動で、分離されたタブも含めてCtrl+Tabで移動できるようになります。

分離されたタブ上でのみ移動可
1つのウィンドウの中にタブが複数存在している場合はCtrl+Tabはあくまでそのウィンドウの中でのタブの切り替えとして動作しますが、1つのウィンドウの中にタブが1つしか存在してない場合は、他のウィンドウのタブにもまたがって移動する動作となります。
補足:ウィンドウをまたがってCtrl+Tabで移動した時で、もしも「Ctrl+Tabの切り替え:アクティブ順」の設定になっている場合、Ctrl+Tabを一度実行してからもう一度Ctrl+Tabキーを押しても元のウィンドウに戻れず、タブの切り替えとして動作してしまう状況がありえます。


タブを分離して新しいウィンドウで起動
タブモードの場合、基本的には新しい秀丸を起動すれば、その起動した秀丸は既存の秀丸ウィンドウの中に1つのタブとして追加される動作となります。
ここのオプションをONにすると、既存のウィンドウとは別に新規のウィンドウを作成するようになります。
ファイルをドロップして開く時
新規作成状態じゃない秀丸エディタのウィンドウにファイルをドラッグアンドドロップすると、そのファイルを新しいタブで開く動作となります。
その時に、タブモードであっても新規ウィンドウで開くかどうかを指定します。

grepの実行で秀丸を起動する時
同様に、grepの実行で新しい秀丸に結果を出力するケースで、その秀丸を新規ウィンドウにするかどうか指定します。

ファイルメニューから開く時/新規作成時
[ファイル]→[開く]コマンドや[ファイル]→[新規作成]コマンド実行時、およびファイルメニューの履歴からファイルを選択して新しい秀丸を起動する場合の指定です。

タグジャンプ時
タグジャンプ、ダイレクトタグジャンプの時に新しいタブを起動する必要が生じた時の指定です。

外部から起動する時
「配置」の中にある「外部から起動する時」の状態をここでもチェックボックスで表現しています。常駐秀丸から秀丸を起動する時もここの指定が効きます。

(複数ファイルは分離しない)
「外部から起動する時」がONの時で、もしも外部のアプリケーションソフト(エクスプローラなど)からファイルを複数まとめて開く動作をした時に、その複数選択されたファイルを全部まとめて1つのウィンドウとして出すようにします。
OFFの場合は1ファイル毎に1つのウィンドウに分離します。