保存・読み込み(Ver8.91対応版)
目次ファイルタイプ別の設定その他− 保存・読み込み
エンコードの種類の指定
[ファイル]-[開く]のダイアログボックスでは、[エンコードの種類]を「自動判定」で開いたとき、ここで指定されたエンコードの種類が優先的に選ばれます。
[ファイル]-[名前を付けて保存]のダイアログボックスでは、開いているファイルのエンコードの種類が何であれ、[エンコードの種類]に、ここで指定されたエンコードの種類をあらかじめ選択するようにします。

この設定は、基本的に拡張子(ファイルタイプ)に対して固定のエンコードの種類を使いたい場合に指定してください。
新規作成時の標準のエンコードの種類を指定したい場合は、[動作環境]-[ファイル]-[エンコード1]の、[標準のエンコードの種類]を指定してください。

既存のファイルを開いて、上書き保存した場合には、既存のファイルのエンコードの種類を維持します。この設定は適用されません。
grepには適用されません。

自動判定で開くとき、coding等のコメントの認識
自動判定で開くとき、RubyやPythonで使われるエンコーディング判定のコメントを認識します。

例:
# encoding: utf-8

例:
# -*- coding: utf-8 -*-


保存するときの変換
タブ・空白の変換
タブを空白におきかえたり、空白をタブにおきかえて保存することができます。ダブルクォーテーションで囲んだ中の空白は変換しません。
C言語のプログラムなどの場合は「空白->タブ」にし、パソコン通信で使うメールなどでは逆に「タブ->空白」にしておくと便利です。
TSV/CSV/自由配置モードのときはタブ・空白の変換は使えません。

保存するときに行末の空白を除去する
C言語のプログラムなどでは、行末に空白がついていても無駄なだけです。このボタンをONにしておけば自動的に無駄な空白が除去されます。

保存するときにEOF制御文字を付ける
EOF制御文字(16進数で1A)を、保存するファイルの一番下に付けるかどうかを指定します。
Windowsのテキストファイルは一般にEOF制御文字はついていないことが多いので、OFFにしておくほうがよいでしょう。


読み込むときの変換
読込むときにEOF制御文字を無視
EOF制御文字(16進数で1A)を無視するか、それともEOF(End Of File)として認識するかを指定します。
Windowsのテキストファイルは一般にEOF制御文字はついていないことが多いので、ONにしておくほうがよいでしょう。また、通信ログなどの文字化けの多いテキストを扱う場合もONにすることをお勧めします。
無視して制御文字のまま読み込まれたものは"Z"が反転した文字として表されます。
無視して読み込みされるのは、ファイルの途中にあるEOF制御文字だけで、ファイルの末尾にあるEOF制御文字は常にEOF(End Of File)として解釈され、そこが終端となり"Z"の反転は現れません。