開く(Ver8.91対応版)
目次動作環境ファイル− 開く
ここの設定は、上級者向け設定をONにすると設定できます。
ファイル検索パス
 [ファイル]-[開く]で指定されたファイルが見つからなかったときに、そのファイルを検索するパスを指定します。指定されてない場合は検索しません。
 複数のパスを指定することができます。

 開くのダイアログの種類([動作環境]-[ファイル])が、「Windows2000タイプ」「Windows95タイプ」「Windows3.1タイプ」「旧タイプ」の場合に使うことができます。

 Windows Vista以降の制限
 開くのダイアログの種類が、「WindowsVistaタイプ」の場合は、ファイル検索パスは働きません。
 「Windows2000タイプ」「Windows95タイプ」であっても、エクスプローラの設定の「登録された拡張子は表示しない」がONのとき、ファイル検索パスは働きません。(OFFにすれば働きます)
 その代わり、秀丸エディタ独自のファイル名補完(各種ダイアログでの単語補完)が有効な場合は、ファイル検索パスで検索された候補を表示させることができます。

検索パスから見つけたファイルを開く場合は確認をする
 ONにすると、ファイル検索パスからファイルを見つけたときに、見つけたフォルダを表示して本当に開くか確認します。


ファイルのドラッグ&ドロップで開くとき
1つのウィンドウでファイルのドラッグ&ドロップをする
 ファイルのドラッグ&ドロップをしたときの秀丸エディタの動作を決めます。
 OFFの場合は、「開く」の動作のように、新規の秀丸エディタウィンドウにファイルを開きます。
 編集内容が空のときは、ドロップしたウィンドウにファイルを開きます。
 Ctrlキーを押しながらドロップすると、ドロップしたウィンドウにファイルを開きます。

 ONの場合は、「閉じて開く」の動作のように、常にドロップしたウィンドウにファイルを開きます。
 複数のファイルをドロップしたときは、2つめのファイル以降は新規の秀丸エディタになります。
 Ctrlキーを押しながらドロップすると、OFFの場合と同じ動作になります。


開くときの確認メッセージ
新規ファイルのとき
 この設定は、以下のときに新規作成するかどうかの問い合わせを出すかどうかを決めます。
 ・開くダイアログで存在しないファイル名を入力したとき
 ・ファイルヒストリで存在しないファイルを選んだとき
 ONにすると、新規作成するかどうかを問い合わせ、OFFにすると、問い合わせなしですぐにファイル名がある新規作成状態になります。

 ただし、細かい条件があります。

●開くダイアログで存在しないファイル名を入力したとき
 エクスプローラの表示オプションでで「登録されている拡張子は表示しない」のON/OFFで動作が違います。
 開くダイアログの種類でも動作が違います。

拡張子表示あり
  秀丸ファイラーClassic/Windows2000タイプ/Windows95タイプ/Windows3.1タイプ/旧タイプ
    「新規ファイルのとき」ON:問い合わせありで新規作成可能
    「新規ファイルのとき」OFF:問い合わせなしの新規作成
  WindowsVistaタイプ
    「新規ファイルのとき」ON:「ファイルが見つかりません」となる
    「新規ファイルのとき」OFF:「ファイルが見つかりません」となる
拡張子表示なし
  秀丸ファイラーClassic/WindowsVistaタイプ/Windows2000タイプ/Windows95タイプ
    「新規ファイルのとき」ON:「ファイルが見つかりません」となる
    「新規ファイルのとき」OFF:「ファイルが見つかりません」となる
  Windows3.1タイプ/旧タイプ
    「新規ファイルのとき」ON:問い合わせありで新規作成可能
    「新規ファイルのとき」OFF:問い合わせなしの新規作成

●ファイルヒストリで存在しないファイルを選んだとき
 「新規ファイルのとき」ONで、ファイルヒストリから存在しないファイル(既に消えたファイル)を選択したときは、「ヒストリから削除」「新規作成して開く」の問い合わせが出ます。
 「新規ファイルのとき」OFFの場合、問い合わせなしですぐ名前のついた新規作成状態になります。


書き込み許可で開くことができないとき
 何らかの理由により、ファイルを書き込み許可で開くことができないときにメッセージを表示します。
 例えば、他のプロセス(他のアプリケーション等)によって、開こうとしているファイルが排他制御されていて、上書き禁止にされている場合などにメッセージを表示します。
 (V8.00から設定名が変わりました。旧設定名は「他のプロセスによって上書き禁止されているときメッセージを表示」です)

 OFFにするとメッセージは出ませんが、出ないときの動作を「OFF時の動作...」で指定できます。

 メッセージの詳細はこちら