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開く2(Ver9.35対応版)
目次動作環境ファイル− 開く2
ここの設定は、上級者向け設定をONにすると設定できます。
開くときの確認メッセージなど
新規ファイルのとき
この設定は、以下のときに新規作成するかどうかの問い合わせを出すかどうかを決めます。
  • 開くダイアログで存在しないファイル名を入力したとき
  • ファイルヒストリで存在しないファイルを選んだとき
ONにすると、新規作成するかどうかを問い合わせ、OFFにすると、問い合わせなしですぐにファイル名がある新規作成状態になります。
ただし、細かい条件があります。
開くダイアログで存在しないファイル名を入力したとき
エクスプローラの表示オプションでで「登録されている拡張子は表示しない」のON/OFFで動作が違います。
開くダイアログの種類でも動作が違います。

拡張子表示あり
  秀丸ファイラーClassic/Windows2000タイプ/Windows95タイプ/Windows3.1タイプ/旧タイプ
    [新規ファイルのとき]ON:問い合わせありで新規作成可能
    [新規ファイルのとき]OFF:問い合わせなしの新規作成
  WindowsVistaタイプ
    [新規ファイルのとき]ON:「ファイルが見つかりません」となる
    [新規ファイルのとき]OFF:「ファイルが見つかりません」となる

拡張子表示なし
  秀丸ファイラーClassic/WindowsVistaタイプ/Windows2000タイプ/Windows95タイプ
    [新規ファイルのとき]ON:「ファイルが見つかりません」となる
    [新規ファイルのとき]OFF:「ファイルが見つかりません」となる
  Windows3.1タイプ/旧タイプ
    [新規ファイルのとき]ON:問い合わせありで新規作成可能
    [新規ファイルのとき]OFF:問い合わせなしの新規作成

ファイルヒストリで存在しないファイルを選んだとき
「新規ファイルのとき」ONで、ファイルヒストリから存在しないファイル(既に消えたファイル)を選択したときは、「ヒストリから削除」「新規作成して開く」の問い合わせが出ます。
「新規ファイルのとき」OFFの場合、問い合わせなしですぐ名前のついた新規作成状態になります。


書き込み許可で開くことができないとき
何らかの理由により、ファイルを書き込み許可で開くことができないときの動作を決めます。(読み取り専用属性の場合は除く)
例えば、他のプロセス(他のアプリケーション等)によって、開こうとしているファイルが排他制御されているときや、ファイルのセキュリティによってアクセス権限が制限されている場合などです。

[確認メッセージを表示]の場合、メッセージで動作を選択します。メッセージの詳細はこちら
[編集可能状態で開く]/[上書き禁止モードで開く]の場合は、メッセージは出ず、指定された動作になります。

読み取り専用属性を開くとき
読み取り専用属性のファイルを開くときの動作を選択します。
書き込み許可で開くことができないときで、読み取り専用属性とわかっている場合は、こちらのほうが適用されます。
[編集可能状態で開く]にした場合、ファイルを開いても読み取り専用属性かどうかの判別は通常できませんが、[その他]→[動作環境]→[ウィンドウ]→[タイトルバー]→[読み取り専用属性を表示]をONにして判別することが可能です。