grep(Ver8.91対応版)
目次動作環境検索− grepダイアログ
ここの設定は、上級者向け設定をONにすると設定できます。
grepのダイアログボックス
 [検索]-[grepの実行]のダイアログボックスの種類を指定します。

普通タイプ
 フォルダ選択が一体になったダイアログです。
 普通タイプは、Windows 3.1タイプの共通ダイアログを利用していますが、Windows 98でWindows 3.1タイプの共通ダイアログを使用すると、ハングしてしまう可能性があるという問題があるため、問題が起きる場合は、新タイプを使用してください。

新タイプ
 フォルダ選択が別々になったダイアログです。
 「検索するフォルダ」の「...」のボタンを押すことによってフォルダ選択が現れます。

 新タイプの場合は、さらにフォルダ選択の種類を選ぶことができます。
 Windows Vista以降の場合は「Vista風」「エクスプローラ風」「旧式」の3つから選ぶことができます。
 Windows XP以下の場合は「エクスプローラ風」「旧式」のどちらかを選ぶことができます。

 grepダイアログの種類は、「tagsファイルの作成」にも影響します。
 tagsファイルの作成のダイアログの種類が変わります。

 新タイプの「フォルダ選択」の種類は、各種フォルダを参照するダイアログにも影響があります。
 (例えば[動作環境]-[環境]のマクロファイル用のフォルダの[参照]ボタンなど)
 ちなみに[動作環境]-[ファイル]には、各種ファイルを参照するダイアログにも影響がある設定があります。


ピン留めボタン表示
 grepダイアログボックスのフォルダ選択のところにピン留めのボタンを表示します。
 ピン留めは「前回のフォルダを使う」のオプションと同じ意味です。
 ピン留めした状態では「前回のフォルダを使う」がONになり、ピン留めしていないと「前回のフォルダを使う」はOFFになります。

前回のフォルダを使う
 grepダイアログボックスの「検索するフォルダ」の欄は、標準だと、今現在の秀丸エディタのカレントディレクトリがセットされます。ここのオプションをONにすると、前回のgrep実行時のフォルダがセットされます。
 特定のフォルダについてのgrep検索を頻繁に実行したい場合は、ここのオプションをONにしておくと、いちいちフォルダを履歴から選択しなくてもよくなります。
 ここのオプションをONにした場合は、grepダイアログボックスの「検索するフォルダ」の一覧の先頭に「(カレントディレクトリ)」が入ります。それを選択すると、現在の秀丸エディタのカレントディレクトリを対象としたgrepが実行出来ます。またはAlt+Spaceキーを押して出るシステムメニューから「カレントディレクトリ」を選択することも出来ます。

前回のフォルダを使う場合、異なるフォルダの確認
 「前回のフォルダを使う」がONの場合、現在開いているファイルのあるフォルダがgrep対象に含まれていないときに誤ってgrepを実行してしまわないように、警告を出します。

前回のエンコードの種類を使う
 grepダイアログボックスの「エンコードの種類」を、前回のgrepダイアログボックスで使用したエンコードの種類をあらかじめ選択するようにします。

grepの経過ダイアログ
 「詳細情報を表示」をONにすると、grepの経過を表すダイアログボックスに、検索したファイル名などを表示します。
 さらに「終了しても閉じない」をONにすると、grepが終わった後も経過のダイアログを閉じず、検索したファイル名を確認することができます。

grepファイルヒストリの消去
 ヒストリを消去します。