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検索系コマンド(Ver9.35対応版)
目次コマンド− 検索系コマンド
 検索系コマンドは編集中のファイル又は、複数のファイルから目的の文字列を探しだす機能です。また、探した文字列を指定する文字列に置き換える「置換」もできます。各コマンドと検索の実例を説明します。
 実際の検索方法につきましては、いろいろな検索例を参照してください。
検索
 編集中のファイルから目的の文字列を探し出す機能です。
 実行すると検索ダイアログが表示されます。
 参照: 検索(検索ダイアログ)
 参照: 機種依存文字について
 参照: \nを使った複数行検索の際の制限について

検索ボックス
 ツールバーに検索ボックスがある場合、検索ボックスにフォーカスを移動するコマンドです。

置換
 置換は、文字列を検索して指定の文字列に置き換えます。
 実行すると置換ダイアログが表示されます。
 参照: 置換

grepの実行
 grepは、複数のファイルから文字列を検索したいときに使います。
 実行するとgrepダイアログが表示されます。
 参照: grepの実行

grepして置換
 grepの置換版です。grepして置換して、さらに上書き保存します。
 参照: grepして置換

検索(上)
 検索ダイアログで、「上検索」がデフォルトのボタンとしてダイアログを表示します。
 検索ダイアログでEnterを押すと「上検索」が実行されるようになります。

単語の検索
 実行すると検索ダイアログの「単語の検索」があらかじめチェックされて表示されます。
 「単語の検索」をONにすると、単語だけを検索するようになります。例えばC言語のプログラムなどで変数「i」を検索したい場合など、普通に「i」で検索すると、「int」の「i」などでも止まってしまって不便ですが、単語の検索をONにすれば変数の「i」だけで止まってくれます。
 参照: 単語の検索

下候補、上候補
 検索または置換をした後、連続して検索や置換を実行するときに使います。
 参照: いろいろな検索例

検索文字列を強調
 実行すると、直前に検索した文字列をすべて強調表示します。
 既に強調されている場合は、強調が解除されます。
 検索文字列が強調されている状態でEscキーを押しても強調が解除されます。

検索文字列の取得
 カーソル位置の文字列を検索ダイアログボックスに取り込むだけのコマンドとして検索文字列の取得コマンドがあります。
 カーソル位置近くの文字列をほかのファイルから検索する場合は、このコマンドで文字列を取り込み、別の秀丸エディタに移動してから検索します。

検索開始位置へ戻る
 検索を行ったときに、その直前にカーソルのあった位置に戻るコマンドです、1度も検索を行っていない場合は使えません。
 全置換を行った場合は、全置換をする前のカーソル位置に移動しますが、行や桁が変わった分はずれる場合があります。

上の編集マーク
下の編集マーク
編集マークのクリア
 編集マークとは行番号表示([その他]-[ファイルタイプ別の設定]-[デザイン]-[行番号])がONの場合に、書き換えが行われた行の行番号に表示されるマークのことです。
 「上の編集マーク/下の編集マーク」は、現在のカーソル位置から最も近い上またた下にある編集マークを検索し、カーソルを移動させます。
 「編集マークのクリア」は、編集マークをすべて消去します。編集していないことにするわけではありません。タイトルバーの(更新)はそのままです。
 [その他]-[動作環境]-[編集]-[高度な編集1]の「編集した行の表示方法」で、編集マークの表示方法などを変えることができます。

一時的なカラーマーカー...
 範囲選択した部分に一時的なカラーマーカーを付けます。
 色やスタイルをダイアログから選択します。
 一時的なカラーマーカーで色を付けた場所は、ファイルには保存されません。

一時的なカラーマーカーを付ける
 範囲選択した部分に一時的なカラーマーカーを付けます。
 色やスタイルは、「一時的なカラーマーカー...」コマンドで最後に選択したものが選ばれます。

一時的なカラーマーカーを消去
 範囲選択した部分に含まれる一時的なカラーマーカーを削除します。

一時的なカラーマーカーを全て消去
 一時的なカラーマーカーを全て消去します。

下のカラーマーカー
 カーソル位置より下にある一時的なカラーマーカーの開始位置にジャンプします。

上のカラーマーカー
 カーソル位置より上にある一時的なカラーマーカーの開始位置にジャンプします。

すべての候補を選択
 検索文字列をすべて検索して1つずつ複数に分けて範囲選択します。

すべての候補を色付け
 検索文字列をすべて検索して1つずつカラーマーカーで色付けします。
 色はコマンドを実行するたびに別の色に自動的に決まります。
 範囲選択や検索文字列の強調が無い状態でEscキーを押すと解除されます。
 カラーマーカーは「一時的なカラーマーカー」とは別のレイヤーとして色付けされています。
 
 色付けは、検索文字列の強調とは違い、編集中に自動的に色が付くことはありません。
 複数行にヒットする場合でも色付けができます。
 部分編集されている場合は部分編集の範囲だけが対象になります。

すべての候補の色付けを消去
 「すべての候補の色付け」コマンドで色付けされていたものを消去します。

検索の色付け一覧...
 「すべての候補の色付け」コマンドで何の色付けが実行されていたかをダイアログ上に一覧表示します。

すべて再度色付け
 「すべての候補の色付け」コマンドで何の色付けされた、「検索の色付け一覧...」にあるものを全て再度色付けします。

すべての候補を一覧表示
 検索文字列をすべて検索してダイアログ上に一覧表示します。
 検索ダイアログで「すべて検索 - 一覧表示」をするのと同じです。
 一覧表示上では、検索文字列やオプションを変更してインクリメンタルサーチができます。

一時的なカラーマーカーを選択
 一時的なカラーマーカーを範囲選択します。複数ある場合は複数の範囲選択になります。

範囲内検索を選択
 範囲内検索の状態(検索ダイアログで「選択した範囲」をONにして検索した状態)のとき、その範囲を選択します。
 このコマンドを実行してからもう一度検索ダイアログを出すことによって、範囲内検索していた範囲をもう一度指定することができます。

範囲内検索に指定
 範囲選択(コピーや切り取りの対象)を、範囲内検索の範囲(検索ダイアログで「選択した範囲」をONにして検索する状態)にします。
 行単位や文字単位やBOX選択や複数選択など、どのような選択状態であっても、文字単位の範囲内検索として指定されます。

大文字/小文字の区別ON/OFF
 検索の[大文字/小文字の区別]のオプションのON/OFFを切り替えます。

単語の検索ON/OFF
 検索の[単語の検索]のオプションのON/OFFを切り替えます。

正規表現ON/OFF
 検索の[正規表現]のオプションのON/OFFを切り替えます。