関連付け(Ver8.91対応版)
目次動作環境− 関連付け
秀メール(ストアアプリ版)の秀丸エディタ相当のエディタには、関連付けの設定はありません。
秀メールの秀丸エディタ相当のエディタには、関連付けの設定はありません。

ストアアプリ版
ストアアプリ版はデスクトップアプリ版のような各種関連付けはできません。
このページの説明はストアアプリ版は特有の説明になります。

拡張子の関連付けについて
「秀丸エディタ(ストアアプリ版)」には、指定した拡張子に対する関連付けの設定はありません。
あらかじめ既知のテキストと思わしき拡張子は関連付けしやすいように、ファイルを右クリックして「プログラムから開く」から選ぶことができます。
「プログラムから開く」の画面で、「常にこのアプリを使って.xxxファイルを開く」といったチェックボックスをONにして選ぶと、関連付けとして記憶されます。
テキストと思わしき拡張子でない場合や、未知の拡張子は関連付けはできません。


「送る」について
「秀丸エディタ(ストアアプリ版)」は、スタートメニューからプログラムのアイコンをドラッグしてショートカットを作成することはできますが、この操作の場合、パラメータの受け渡しには対応していません。そのため「送る」にショートカットを置くといったことは、通常のやり方ではできないです。

以下のスクリプト(拡張子.vbs)を使って、wscript.exeを経由して実行すると、あたかもコマンドラインでオプション指定して起動したかのように動作させることができます。このスクリプトへのショートカットを作成しておくと、「送る」にも配置することができます。
HidemaruStoreApp.vbs
Dim strParams
strParams = ""
For i = 0 To WScript.Arguments.Count - 1
    strParams = strParams + " " + WScript.Arguments(i)
Next
CreateObject("Wscript.Shell").Run "shell:AppsFolder\2D424152.49393C1D633E4_ddj57jqgf9rdg!Hidemaruo.HidemaruAppx " + strParams
	
例えば上記スクリプトを「C:\Folder\HidemaruStoreApp.vbs」として保存します。
C:\Folder\HidemaruStoreApp.vbsへのショートカットをSendToフォルダに作成します。
SendToフォルダは一般的に以下のような場所にあります。
C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo


「秀丸エディタで開く」について
コンテキストメニュー直下にある「秀丸エディタで開く」はデスクトップアプリ版では、シェル拡張(システムにインストールされるプログラム)のため、ストアアプリ版ではできません。
あくまで参考情報としてですが、管理者権限でレジストリを編集して、近い形のものを作成する方法があります。
この方法は、管理者権限でシステムの内容を書き換えることに相当するので、充分に内容を把握している必要があり、ストアアプリとしての動作の範囲には含まれません。
例えば、以下の内容を拡張子.regで保存し、実行してレジストリに値を作成することができます。
秀丸エディタ(ストアアプリ版)で開く.reg
Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\OpenByHidemaruAppx]
@="秀丸エディタ(ストアアプリ版)で開く(&X)"

[HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\OpenByHidemaruAppx\command]
@="cmd.exe /c start shell:AppsFolder\\2D424152.49393C1D633E4_ddj57jqgf9rdg!Hidemaruo.HidemaruAppx \"%1\""

	
この方法ではコマンドプロンプトの画面が一瞬出ます。
アンインストールで自動的に削除されることは無いので、削除される場合はご自身でやっていただく必要があります。


 秀丸エディタと関連付けるファイルを拡張子を指定します。
 関連付けとは、ファイルをダブルクリックなどで開くとき、自動的に起動するアプリケーションを関連付けることです。
 関連付けを変更するには、管理者権限が必要なため、HmSetup.exeを起動するようになっています。
「関連付け可能な拡張子の登録」を押した場合
 「関連付け可能な拡張子の登録」ボタンを押すと、関連付けを変更するダイアログが出てきます。
 関連付けは、すべてのユーザーに共通の既定の関連付けと、ユーザーごとに任意に選択可能な拡張子としての登録の両方を同時に行います。
 実際に適用される関連付けはユーザーごとに違い、ファイルを右クリックして「プログラムを開く」から、「別のプログラムを選択」を選び、「常にこのアプリを使って .xxx ファイルを開く」をONにして「秀丸」にすると変更されます。(Windows10の場合)
一覧
 現在関連付けられている拡張子の一覧とアイコンを表示しています。
 追加/削除などをした場合は、OKを押したときに関連付けが更新されます。

追加
 関連付ける拡張子を追加します。
 既に関連付けがあるとき、「拡張子 ○○ は、すでに △△ と関連付けられています。関連付けは上書きされます。本当によろしいですか?」というメッセージが出ることがあります。
 このメッセージの△△に相当する部分は、エクスプローラの詳細表示の種類に相当するものです。(英語表記になっている場合があります)

削除
 一覧から関連付けられている拡張子を削除します。

プロパティ
 関連付けられている拡張子のアイコンと「ファイルの種類」に表示される文字を変更します。
 起動オプションを指定する場合は、必ず %1 を含むようにして記述してください。
 %1の部分がファイル名に置き換わります。普通に起動するだけであれば「%1」だけになります。オプションを付ける場合は「/b %1」といった感じになります。

標準の設定
一覧を標準の状態にします。


「ブラウザの関連付け」を押した場合
 Internet Explorerのソース表示などに設定するかどうかを変更するダイアログが出てきます。
 以下の設定があります。

  • Internet Explorer のソース表示に秀丸エディタを使用する
  • Internet Explorer のHTMLエディタの一覧に追加する

 標準のHTMLエディタとするには、Internet Explorer側での設定が必要です。Internet Explorerを再起動すると反映されます。

「スタートメニュー等への登録(現在のユーザー)」を押した場合
 現在のユーザーに対するスタートメニュー等へのショートカットを作成し直すかどうかを変更するダイアログが出てきます。
 以下の設定があります。

  • コンテキストメニューの「送る」に秀丸エディタを登録しなおす
  • スタートアップに常駐用のショートカットを作成しなおす

「スタートメニュー等への登録(すべてのユーザー)」を押した場合
 すべてのユーザーに対するスタートメニュー等へのショートカットを作成し直すかどうかと、コンテキストメニューの登録を変更するダイアログが出てきます。
 以下の設定があります。

  • スタートメニューに登録しなおす
  • デスクトップにショートカットを作成しなおす
  • コンテキストメニューの直下に「秀丸エディタで開く」を入れる

コンテキストメニューのキー
 「スタートメニュー等への登録(すべてのユーザー)」の中に『コンテキストメニューの直下に「秀丸エディタで開く」を入れる』があります。
 「コンテキストメニューのキー」を設定すると、このメニュー項目がショートカットキーで選べるようになります。
 例えば「A」に設定すると「秀丸エディタで開く(A)」となり、Aキーで選べます。
 この設定はユーザーごとの設定になっています。
 「スタートメニュー等への登録(すべてのユーザー)」は、管理者権限で行われ、ユーザーが異なる場合があるため、設定場所は「スタートメニュー等への登録(すべてのユーザー)」ダイアログではなく、動作環境内になっています。


 ショートカットキーの設定に対応していないバージョン(V8.56β3未満)から対応しているバージョン(V8.56β3以降)にバージョンアップする場合、反映するには再ログオンが必要です。