32bit版(Ver8.91対応版)
目次動作環境− 32bit版
(この設定は、32bit版の秀丸エディタのみにあります)
VirtualStore
VirtualStoreを無効にする
 Program Files等への書き込みは、管理者でないと本来できませんが、32bit版ではProgram Files等への書き込みがWindowsによって仮想的に行われます。
 この仕組みをバーチャルストア(VirtualStore)といいます。
 「VirtualStoreを無効にする」をONにすると、32bit版でも管理者でない場合はProgram Files等への書き込みはできないようになります。
 Program Filesにマクロを置くようなことが無ければ、ONにされることをお勧めします。
 64bit版においては、この設定は無く、常にVirtualStoreは無効です。
 ストアアプリ版では、このオプションはありません。
 参照:Vista対応

ストアアプリ版でもVirtualStoreを強制的に有効にする(非推奨)
 ストアアプリ版専用の設定です。デスクトップ版には設定はありません。
 ストアアプリ版のV8.79以降は、デフォルトでバーチャルストアは無効になっています。
 互換性のためにProgram Files配下にマクロファイル等を置く必要は無いので、ONにすることは推奨されません。
 過去にバーチャルストアで保存したファイルがあって見失っている場合、オプションをONして仮想的に保存されていたファイルを救出することができます。


ストアアプリ
デスクトップ版とストアアプリ版の同時起動を常に許可
 デスクトップ版とストアアプリ版が両方インストールされている場合、先にストアアプリ版が起動していて、次にデスクトップ版を起動する場合(またはその逆)、同時起動するかどうかの問い合わせが通常は出ます。
 このオプションをONにすると、問い合わせが無く常に同時起動を許可します。
 デスクトップ版が後から起動する場合は、デスクトップ版のほうの設定が必要です。
 ストアアプリ版が後から起動する場合は、ストアアプリ版のほうの設定が必要です。
 どちらが後でもいいようにするには、両方の版で設定が必要です。
 V8.75以降から対応しています。


既に管理者/非管理者として起動しているときのメッセージ
管理者の場合「管理者として実行」を自動的に選択
 既に管理者として秀丸エディタを起動しているとき、あとから非管理者として秀丸エディタを起動しようとすると、警告メッセージが出ます。
 このメッセージで、常に「管理者として実行」を選んだとみなすようにします。
 Windowsにより、昇格のダイアログは常に出ます。

非管理者の場合「非管理者として実行」を自動的に選択
 既に非管理者として秀丸エディタを起動しているとき、あとから管理者として秀丸エディタを起動しようとすると、警告メッセージが出ます。
 このメッセージで、常に「非管理者として実行」を選んだとみなすようにします。