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常駐機能(Ver9.35対応版)
目次動作環境− 常駐機能
秀丸エディタの常駐
秀丸エディタを常駐させると起動が速くなります。また、ファイルを開くことも常駐している秀丸エディタから直接できるようになります。
秀丸エディタの常駐とは
秀丸エディタの常駐をONにしていると、ショートカットキーを設定することができます。
ショートカットキーを割り当てると、マウスで常駐秀丸エディタをクリックしなくても、ショートカットキーを押すだけで常駐秀丸エディタのメニューを出すことができます。
このショートカットキーは、秀丸エディタを操作中に限らず、他のアプリケーションを操作しているときにも有効なキーです。
単純なキーは割り当てられないように、Ctrl+Alt+H、などのCtrl,Shift,Altを含む3つのキーの組み合わせしか設定できないようになっています。ファンクションキーは1つのキーで設定できます。

「スタートアップにリンク作成」ボタンは、ログオン/サインインと同時に起動するためのリンク(拡張子.lnkのショートカットファイル)を、スタートアップフォルダに作成します。
このボタンを押さなくても、常駐OFFからONに変更して動作環境ダイアログをOKすると、自動的にスタートアップにリンクは作成されます。

ストアアプリ版
もしデスクトップ版も併用して使われていて、設定をそのまま移行して使われる場合、ショートカットキーが競合します。
競合しないように別のショートカットキーを割り当てる必要があります。
競合してどちらかのショートカットキーが効かない状態になっている場合、片方を終了させるだけでは回復しません。常駐秀丸エディタも含めて起動しなおす必要があります。
「スタートアップにリンク作成」ボタンは、ストアアプリ版では押せません。スタートアップに無くてもサインインと同時に常駐します。

クリップボードの履歴を取る
クリップボードの履歴を取るかどうかを指定します。クリップボードの履歴とは、クリップボードの内容が書き換えられるたびに、その前のクリップボードの内容を履歴として保存しておく機能です。
この機能は、常駐秀丸エディタによって実現されています。したがって、秀丸エディタが常駐していないと使えません。
クリップボード履歴は、[編集]-[クリップボード履歴...]コマンドか、または[貼り付け+履歴戻し]コマンドで利用することができます。(クリップボード系コマンド)
クリップボード履歴をONにしていると、ショートカットキーを設定することができます。
通常のキー割り当てにもクリップボード履歴を割り当てることができますが、ここで設定するキーは、秀丸エディタのウィンドウがアクティブでなくても有効です。
履歴を記憶するサイズは、パフォーマンスの設定で変更できます。

自動保存
「自動保存」をONにすると、常駐秀丸エディタを終了するときにクリップボード履歴の内容を保存し、再び常駐秀丸エディタが起動するときに自動で復元します。

クリップボード履歴の保存は、「保存先」ボタンで指定されるフォルダに、
  HidemaruClipHistOf_ユーザー名.txt
というファイルが作成され保存されます。
V9.00以降では、「保存先」ボタンで「ユーザーごとの形式」と「すべてのユーザーの形式」が選択できます。
「すべてのユーザーの形式」の場合は、ファイル名のユーザー名部分は無くなり、HidemaruClipHistOf_.txtとなります。

ストアアプリ版
保存先が「テンポラリファイル用のフォルダ」になっている場合、隔離されたテンポラリ用のフォルダに保存されます。
保存先が「テンポラリファイル用のフォルダ」になっている場合、環境変数TMPまたはTEMPで表されるフォルダになります。
「テンポラリファイル用のフォルダ」であっても、持ち出しキットで動作中か、トラブル対策で「テンポラリファイルを秀丸エディタのプログラム用フォルダに作成する」が有効の場合は、hidemaru.exeがあるフォルダと同じフォルダに作成されます。
(V6.05まではhidemaru.exeがあるフォルダで固定でした)

秀丸エディタのみで履歴を取る
「秀丸エディタのみで履歴を取る」をONにすると、秀丸エディタと秀丸メールでコピー/切り抜きをした場合にのみ履歴を取り、他のアプリケーションでコピーした場合は動作しないようになります。

同じ内容は無視
同じ内容を連続してコピーした場合、履歴を取らないようにします。

指定サイズ以上は無視
指定したサイズ以上の内容は履歴を取らないようにします。
サイズはUnicode換算でのバイト数です。半角英数字は2バイトとして計算されます。
1KBより小さい値は指定できません。