ヒストリ1(Ver8.91対応版)
目次動作環境ファイル− ヒストリ1
ここの設定は、上級者向け設定をONにすると設定できます。
ファイル/フォルダヒストリの表示
ファイルヒストリ個数
 [ファイル]-[開く]のダイアログボックス中では、いままでに開いたファイルのヒストリがコンボボックスから選ぶことができますが、いちいち[ファイル]-[開く]を選択するのは面倒です。
 そこで[ファイル]メニューに最近開いたファイルの一覧を入れ、即座にファイルを開くことができるようになっています。一覧に入れるファイルの数をここで指定してください。
 高解像度ディスプレイの場合は大きな値を指定したほうがよいでしょう。

常駐は10個以上
 ONの場合は、ファイルヒストリ個数が10個未満に設定されている場合でも常駐のヒストリは10個になります。
 OFFの場合は、ファイルヒストリ個数に設定された数と常駐のヒストリの数は同じになります。

つづきも記録
 ファイルヒストリの一番下に「ファイルヒストリのつづき」を表示して、20個を超えるヒストリを表示できるようにします。
 記録できる個数は、ファイル名の長さによって変化します。(目安:フルパスで半角50文字で約50個)

「記録中断しています」の表示
 ダイアログボックス下部の「ヒストリの記録を中断」を押して中断状態になっていると、ここに中断されていることを示す警告が出ます。
 ダイアログボックス下部の「ヒストリの記録を再開」を押して再開すると消えます。
 「ヒストリの記録を中断」コマンドでも状態を切り替えることができます。

ファイル名の表示方法
 [ファイル]-[開く]のヒストリに表示するファイル名の表示方法を選択します。
 常駐秀丸エディタのヒストリは常にフルパスで表示します。

アイコン表示
 ファイル名の左側に、エクスプローラなどで表示されるアイコンと同じアイコンを表示します。これを有効にしていると、多少遅くなるので、速いほうがいい場合は無効にしたほうがいいです。

「ヒストリに常駐」アイコン表示
 ファイル名の右側に、ヒストリに常駐していることを表す☆アイコンを表示するかどうかを指定します。

カレントフォルダを色分け表示
 現在開いているファイルと同じフォルダにあるファイルに色を付けて表示します。

カレントファイルを太字にする
 現在開いているファイルを太字で表示します。

番号を2桁表示
 ファイルメニューのファイルヒストリの表示の先頭には、数字が表示されていますが、これは下線の付いた数字でキー操作できることも意味しています。
 例えば「1 C:\Folder\File1.txt」は、数字の「1」キーで選ぶことができます。
 「番号を2桁表示」がOFFの場合、10番目以降は「0 C:\Folder\File10.txt」というように「0」キーになっていて、連続して押すと、同じ「0」の下線がある10番目以降を選ぶことができます。
 「番号を2桁表示」がONの場合、10番目以降は「10 C:\Folder\File10.txt」というように2桁表示で、連続して押すと、同じ「1」の下線がある1番目、10番目、11番目…を選ぶことができます。

ウィンドウメニューも同じ描画方法にする
 「ウィンドウ」メニュー中に現在開いているファイルの一覧を表示する機能がありますが、そこの表示方法を、ファイルヒストリと同じようなアイコンや色つき/太字スタイルで表示するかどうかを指定します。OFFにすると、ウィンドウメニューの方は文字だけの表示となります。

(フルパス表示)
 「ウィンドウ」メニューおよび「ウィンドウ一覧...」のコマンドで表示するウィンドウタイトルの所をフルパスにするかどうか指定します。OFFの場合はタイトルバーに表示している文字列そのままとなります。ONにすると、タイトルバーにはファイル名のみ(パス無し)であっても、ウィンドウメニュー上ではフルパスで表示されます。


注:
「アイコン表示」「カレントフォルダを色分け表示」「カレントファイルを太字にする」を全てOFFにすると、秀丸エディタによる余計な描画などをせず従来通りの動作になります。音声化ソフト(画面読み上げソフト)がヒストリの内容を読んでくれないとき、読み上げ可能になるかもしれません。
または、[動作環境]→[環境]→[読み上げ]で、「ヒストリメニューをテキストのみにする」をONにすると、これらの描画を全てOFFにした場合と同等になります。


ファイル/フォルダヒストリの消去
 このボタンを押すと、ファイルヒストリとフォルダヒストリを消去します。
 テンポラリファイルを利用して再オープンの高速化をしている場合、保存されているテンポラリファイルも削除します。

ヒストリの記録を中断/ヒストリの記録を再開
 このボタンを押すと、ヒストリの記録を中断します。
 再開するまでは再起動してもずっと記録されないようになります。
 「ヒストリの記録を中断」コマンドでも状態を切り替えることができます。