ファイル(Ver8.91対応版)
目次動作環境− ファイル
 開く  保存  自動保存  ヒストリ1  ヒストリ2  エンコード1  エンコード2  高速化  排他制御1
 排他制御2
「開く」のダイアログボックス
 [ファイル]-[開く]または[名前を付けて保存]のダイアログボックスの種類を指定します。

 この設定は、各種ファイルを参照するダイアログにも影響があります。(例えば[マクロ]-[マクロ実行]の[参照]ボタンなど)
 ちなみに[動作環境]-[検索]-[grepダイアログ]には、各種フォルダを参照するダイアログにも影響がある設定があります。

機能の違いの一覧:
複数選択 検索パス 補完 バイナリモードで開く Hidemarnet Explorer 新規ファイル
秀丸ファイラーClassic 独自
Windows Vista タイプ   独自/標準    
Windows 2000 タイプ 独自/標準
Windows 95 タイプ 独自
Windows 3.1 タイプ   独自    
旧タイプ 独自    
秀丸ファイラーClassic
 開くダイアログに秀丸ファイラーClassicを使います。
ストアアプリ版
秀丸エディタ(ストアアプリ版)では、標準で添付されており、そのまま選択が可能です。
 この設定を選べるようにするには、秀丸ファイラーClassicをインストールし、ダイアログボックス下部の「秀丸ファイラーClassicを使う」もONにすると選べるようになります。
 32bit版の秀丸エディタでは32bit版の秀丸ファイラーClassic、64bit版の秀丸エディタでは64bit版の秀丸ファイラーClassicが必要です。
 秀丸エディタV8.60以降では、秀丸ファイラーClassic V1.13以降が必要です。

 複数選択:選択可能。
 ファイル検索パス:可能。
 補完:秀丸エディタ独自のファイル名補完ができます。Windows標準のファイル名補完はできません。
 バイナリモードで開く:選択可能。
 Hidemarnet Explorer用の拡張:選択可能。
 新規ファイル:エクスプローラの設定で「登録されている拡張子は表示しない」がOFFのとき、存在しないファイル名の入力で新規作成ができます。

WindowsVistaタイプ
 Windows Vista以降でのみ選ぶことができます。
 「読み取り専用ファイルとして開く」「閲覧モードで開く」はありません。

 複数選択:選択可能。
 ファイル検索パス:不可。その代わり、秀丸エディタ独自のファイル名補完が有効な場合は、ファイル検索パスで検索された候補を表示させることができます。
 補完:秀丸エディタ独自のファイル名補完、またはWindows標準のファイル名補完のどちらかを選べます。
 バイナリモード:選択可能。「開く(O)」ボタンの▼のドロップダウンにあります。
 Hidemarnet Explorer用の拡張:不可。
 新規ファイル:不可。

Windows2000タイプ
 Windows 2000,Me以降でのみ選ぶことができます。

 複数選択:選択可能。
 ファイル検索パス:可能。
 補完:秀丸エディタ独自のファイル名補完、またはWindows標準のファイル名補完のどちらかを選べます。
 バイナリモードで開く:選択可能。
 Hidemarnet Explorer用の拡張:選択可能
 新規ファイル:エクスプローラの設定で「登録されている拡張子は表示しない」がOFFのとき、存在しないファイル名の入力で新規作成ができます。

Windows95タイプ
 複数選択:選択可能。
 ファイル検索パス:可能。
 補完:秀丸エディタ独自のファイル名補完ができます。Windows標準のファイル名補完はできません。
 バイナリモードで開く:選択可能。
 Hidemarnet Explorer用の拡張:選択可能。
 新規ファイル:エクスプローラの設定で「登録されている拡張子は表示しない」がOFFのとき、存在しないファイル名の入力で新規作成ができます。

Windows3.1タイプ
 複数選択:不可。
 ファイル検索パス:可能。
 補完:秀丸エディタ独自のファイル名補完ができます。Windows標準のファイル名補完はできません。
 バイナリモードで開く:不可。
 Hidemarnet Explorer用の拡張:不可。
 新規ファイル:存在しないファイル名の入力で新規作成ができます。

旧タイプ
 Windows3.1時代よりも前の旧タイプのダイアログです。エンコードの種類を選ぶことはできません。

 複数選択:選択可能。複数選択タイプのON/OFFで、ダイアログのデザインが違います。
 ファイル検索パス:可能。
 補完:秀丸エディタ独自のファイル名補完ができます。Windows標準のファイル名補完はできません。
 バイナリモードで開く:不可。
 Hidemarnet Explorer用の拡張:不可。
 新規ファイル:存在しないファイル名の入力で新規作成ができます。



複数選択タイプ
 「開く」のダイアログで、複数のファイルを選ぶことができるようにします。
 「Windows3.1タイプ」のときは選べません。
 参照:複数オープンの方法

「バイナリモードで開く」を使う
 [ファイル]-[開く]のダイアログボックスに、「バイナリモードで開く」のチェックボックスを表示します。
 「バイナリモードで開く」をチェックしてファイルを開くと、バイナリモードでファイルが開きます。
 「WindowsVistaタイプ」「Windows2000タイプ」「Windows95タイプ」のときのみON/OFFを切り替えできます。
 「Windows3.1タイプ」「旧タイプ」のときは、いったんファイルを開いてから「バイナリモード」コマンドで切り替えができます。

最初のフォルダ
 [ファイル]-[開く]のダイアログボックス、または新規作成状態の現在のフォルダの初期状態を指定します。
 「>」ボタンで動作を指定できます。
 「新規作成時の現在のフォルダが対象」の場合は、新規作成直後や、Hidemaru.exeをフルパスでないファイル名だけのパラーメータを指定したときにも適用されます。
 「(無題)の開く/名前を付けて保存ダイアログのみ対象」の場合は、新規作成した時点では現在のフォルダは変わりません。ファイル名が(無題)の状態で、開く/名前を付けて保存ダイアログを実行したときに現在のフォルダが変わります。
 ファイルを開いている場合はこの設定は意味はありません。
 OFFの場合は、最後に開いたファイルのフォルダが適用されます。

最初のワイルドカード
 [ファイル]-[開く]で最初に出すワイルドカードを指定します。複数のワイルドカードを指定することもできます。
 複数指定する場合は、セミコロンで区切ってください。

  例: 「*.TXT;*.INI;*.DOC」

 ワイルドカードを複数切り替えて使いたい場合はマクロを利用してください。
 260文字くらいまで入力できますが、内部的な都合で最後の8文字分くらいは無視されます。

ファイルの種類の編集
 [ファイル]-[開く]または[名前を付けて保存]のダイアログの[ファイルの種類]の内容をカスタマイズします。
 ファイルの種類の編集

補完
 秀丸エディタ独自のファイル名補完をします。
 ダイアログの種類が「WindowsVistaタイプ」「Windows2000タイプ」のときは、補完をOFFにしておくとWindows標準のオートコンプリートになります。
 詳細は各種ダイアログでの単語補完 を参照してください。

その他
 新規ファイルを「名前を付け保存」するとき、自動で先頭行の内容をファイル名として入力するかどうかの設定があります。
 ファイル名として使えない文字と半角空白をアンダーバーに変換するかどうかも指定できます。
 ドット( . )を含むファイル名を自動的に拡張子と判断するかどうかも指定できます。

ダイアログボックスを出すときにかな漢字変換をOFFにする
 [ファイル]-[開く]など、ファイル名や数値を入力するダイアログボックスを出す時に自動的にかな漢字変換をOFFにするかどうか指定します。ファイル名に漢字を使わない人はこれをONにしておくと便利です。


拡張機能
Hidemarnet Explorerを使う
ストアアプリ版
Hidemarnet Explorerは、現時点(現在ご使用のバージョン)においては対応していません。
 Hidemarnet Explorerをインストールしているときにチェックできるようになります。
 「詳細」を押すと、Hidemarnet Explorerを使うときの動作を決めることができます。
 Hidemarnet Explorer を使う場合の詳細

秀丸ファイラーClassicを使う
ストアアプリ版
標準で添付されています。
 秀丸ファイラーClassicをインストールしているときにチェックできるようになります。
 「秀丸ファイラーClassicを使う」をONにすると、『「開く」のダイアログボックス』の種類から「秀丸ファイラーClassic」を選ぶことができるようになります。
 32bit版の秀丸エディタでは32bit版の秀丸ファイラーClassic、64bit版の秀丸エディタでは64bit版の秀丸ファイラーClassicが必要です。
 秀丸エディタV8.60以降では、秀丸ファイラーClassic V1.13以降が必要です。