SetMailIndex関数(TKInfo.dll)(Ver7.33対応版)
この関数は、メール一覧枠の一覧側で、特定のメールを選択します。スレッド表示の場合はうまく動作しません。
この関数は検索結果の一覧上でも使えます。
- パラメータ1
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メールの番号です。一番上が0、その下が1、…という具合の番号です。
- 返り値(数値型)
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選択に成功した場合は1、失敗した場合は0を返します。
- 補足
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メール一覧上での選択位置をセットする別の方法として、メール一覧のリストボックスにLB_SETCURSELを送る方法もあります。この方法だとスレッド表示でも位置がセットできます。
例:
#listwnd = dllfunc("TitleListWnd");
if( #listwnd != 0 ) {
#n = sendmessage( #listwnd, 0x0186, #listindex, 0 ); //LB_SETCURSEL
}
例 |
#n = dllfunc("SetMailIndex", 0);
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