QuotedRootBody_SyncOrikaeshi、QuotedSelectedRootText_SyncOrikaeshi、QuotedSelectedRootText2_SyncOrikaeshi関数(TKInfo.dll)(Ver7.33対応版)
これらの関数は、「_SyncOrikaeshi」のつかないバージョンの関数と返す値は基本的に同じですが、もしも返信元/転送元メールが自動折り返し禁止になっている場合には、引用の処理も、折り返し無しで処理します。
(折り返し無しといつつも、内部的な制限の都合上、2000文字程度で折り返しはされます)
- 返り値(文字列型)
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返信元メールまたは転送元メールの本文の内容を引用記号付きに変換した文字列です。
- 補足
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これらの関数は主にテンプレートで使う用ですが、テンプレートで使う場合は、DontOrikaeshi命令と併用するか、またはSyncOrikaeshi命令も同時に使う必要があると思います。
- 参照
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QuotedRootBodyなど
QuotedRootBody_SyncOrikaeshiなど
例 |
$s = dllfuncstr("QuotedRootBody_SyncOrikaeshi");
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