M〜s、kについては、例えば「MM」と指定すると、例えば1月の場合に「01」を返すようになります。
YYYY 年(西暦)を4桁で返す YY 年(西暦)を2桁で返す(例:2001年なら01) 平成Y 年を和暦で返す 平成gY 年を和暦で返す、1は「元」に変換する E平成Y 年を和暦で返す(年号表記は英語) M 月 D 日 W 何曜日か(月、火、…) EM 月を英語3文字で(Jan、Feb、Mar、…) EFM 月を英語フルスペルで(January、February、March、…) EW 何曜日かを英語3文字で(Sun、Mon、Tue、…) EFW 何曜日かを英語フルスペルで(Sunday、Monday、Tuesday、…) h 時 m 分 s 秒 i 午前か午後かを、「AM」または「PM」のような形式で j 午前か午後かを、「午前」または「午後」のような形式で k 時を12時間単位で(例えば午後2時なら14ではなく、2を返す) J,K 小文字の「j」および「k」と基本は同じだけども、午後0時を午前12時とする。
Y〜sの大文字/小文字を間違えるとうまく機能しないので注意してください。
例
YY/MM/DD(W) hh:mm:ss YYYY/M D hh:mm
例
message dllfuncstr("CurrentDate", "YYYY/MM/DD"); message dllfuncstr("CurrentDate", "平成 Y年 M月 D日");