"" 進行方向の一番近いメール "Neighbor" "" と同じ "Unread" 未読メール "Mark" マークしたメール "findflag" SetFindPack関数でflag=で指定した条件にマッチするメール(詳細は後述)
"down" 下方向 "up" 上方向 "next" メール一覧のソート方法が逆順(▲)の場合は上方向、そうでない場合は下方向。ただし、フォルダをまたがる場合のフォルダの方向は下。 "prev" メール一覧のソート方法が逆順(▲)の場合は下方向、そうでない場合は上方向。ただし、フォルダをまたがる場合のフォルダの方向は上。
"" メール単位 "Mail" メール単位 "Page" ページ単位。進行方向が"down"または"next"なら次ページ、そうでなければ前ページ。
"" 何もしない(フォルダをまたがらない) "Roll" フォルダ内を一周する "Over" フォルダをまたがる "Query" 進行方向の問い合わせメッセージを出す "Super" 未読があればフォルダ内を一周、無ければフォルダをまたがる。ただし、一周できない場合は常にフォルダをまたがる。 "RollAccount" フォルダをまたがりつつ、アカウント内を一周する "RollAll" フォルダをまたがりつつ、全アカウントを一周する "RollFolderAccount" フォルダ内を一周しつつ、アカウント内を一周する "RollFolderAll" フォルダ内を一周しつつ、全アカウントを一周する
"findflag"を指定する場合は、直前にSetFindPack関数を呼び出して、検索したいメールのフラグを指定してください。flag=以外の指定については無視されます。
例
#n = dllfunc("SetFindPack", "flag=mark"); #n = dllfunc("NextPrevCustom", "findflag", "down", "", "Over", 1);
例
#n = dllfunc( "NextPrevCustom", "unread", "next", "mail", "over");