"" | 通常の返信動作。「全般的な設定・基本・詳細」の「返信メールの宛先」の設定および返信元メールの内容により、返信先の問い合わせダイアログボックスが出たり出なかったりします。 |
"Single" | 送信元のメールアドレスにのみ返信します。「Reply-To:」ヘッダがある場合はそちらになります。 |
"From" | 送信元の「From:」ヘッダ中のアドレスに返信します。「Reply-To:」ヘッダがあっても無視します。 |
"All" | 送信元と、同じメールを受信した人全員に返信します。 |
"AllWithMe" | 送信元と、同じメールを受信した人全員に返信します。「To:」等に自分自身が含まれている場合は、自分自身も含めます。 |
"Query" |
「全般的な設定・基本・詳細」の「返信メールの宛先」が「複数宛先メールの場合に限って返信先を選択する」となっている場合の動作。つまり、返信元メールの内容によって、返信先問い合わせダイアログボックスが出たり出なかったりします。 |
"QueryEvery" |
「全般的な設定・基本・詳細」の「返信メールの宛先」が「返信先および返信オプションを毎回選択する」となっている場合の動作。つまり、返信元メールの内容に関わらず、返信先問い合わせダイアログボックスが必ず出ます。 |
"AllFrom" |
"All"と基本は同じですが、Reply-Toの指定のあるメールの場合に、From:ヘッダのメールアドレスもReply-To:のメールアドレスも含めてすべてに返信します。 |
"AllFromWithMe" |
"AllFrom"と基本は同じですが、もしもFrom:またはReply-To:が自分自身のメールアドレスであって、そのメールアドレスを除外しません。 |
"QueryAll" |
"QueryEvery"と同じく返信先問い合わせを表示しますが、初期状態で「全員へ返信」ボタンを押した状態になって出てきます。 |
"QueryFrom" |
"QueryEvery"と同じく返信先問い合わせを表示しますが、初期状態で「Fromアドレスに返信」をONにした状態になって出てきます。 |
"QueryAllFrom" |
"QueryEvery"と同じく返信先問い合わせを表示しますが、初期状態で「Fromアドレスに返信」をONにして、さらに「全員へ返信」ボタンを押した状態になって出てきます。 |