GetTitleListTopIndex, SetTitleListTopIndex関数(TKInfo.dll)(Ver7.33対応版)
GetTitleListTopIndex関数は、メール一覧上での、表示されているメールの中での一番上のメールの、一覧内での順序(0〜)を返します。パラメータはありません。
SetTitleListTopIndex関数は、メール一覧上での一番上に表示するメールの、メール一覧内での順序を指定します。パラメータで番号を指定します。メール一覧に表示しているメール数よりも大きい番号を指定した場合や、
そのメールを一番上に表示するとスクロールしすぎてしまう場合には、一番下のメールが見える限度までスクロールアップした表示となります。
- パラメータ1(SetTitleListTopIndex)
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メール一覧上でのメールの番号です。一番上が0、その下が1、…という具合の番号です。
- 返り値(数値型)
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選択に成功した場合は1、失敗した場合は0を返します。
例(メール一覧を一番下にスクロールさせる例) |
#n = dllfunc("SetTitleListTopIndex", 999999);
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- おまけ関数:GetTitleListHeight
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GetTitleListHeight関数は、メール一覧ウィンドウの高さを返します。何通のメールを表示可能かの、行数を返します。
切れが悪い行(上半分しか見えない行)も含めて行数を数えます。
例 |
#n = dllfunc("GetTitleListHeight");
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