SetThreadView関数(TKInfo.dll)(Ver7.33対応版)
この関数は、現在のメール一覧枠のスレッド表示か一覧表示かを切り替えます。V4.82から、From/To列によるグループ化などのモードも指定できます。
この関数は検索結果の一覧上でも使えます。
- パラメータ1
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スレッド表示にしたい場合は1、一覧表示にしたい場合は0を指定します。
From/To列によるグループ化の場合は2、送受信日付によるグループ化の場合は3、Date:ヘッダの日付によるグループ化の場合は4、Subjectによるグループ化の場合は5を指定します。
- 返り値(数値型)
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選択に成功した場合は1、失敗した場合は0を返します。
例 |
#n = dllfunc("SetThreadView", 1);
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