RootBodyLineCount関数(TKInfo.dll)(Ver7.22対応版)
 この関数は、返信元メールまたは転送元メールの本文の行数を返します。ここで言う行数とは、改行文字の数を使って計算した行数であり、自動折り返しによって折り返された行数ではありません。

 この関数は返信メールまたは転送メールコマンドで表示されたエディタ・ウィンドウの中でのみ有効です。ただし、草稿フォルダや送信済みフォルダに保存されたメールをもう一度エディタで開いた場合には正しく動作しません。
返り値(数値型)
 返信元メールまたは転送元メールの本文の行数(0〜)です。


#LineCount = dllfunc( "RootBodyLineCount" );