フィルタ/ワイルドカードの書き方（Ver1.88対応版）

フィルタ/ワイルドカードの書き方Filter/wildcard format（Ver1.88対応版）

目次Index －フィルタ/ワイルドカードの書き方Filter/wildcard format

フィルタ/ワイルドカードの書き方Filter/wildcards format: アドレスバーやフィルタバーに「*.txt」といった感じでワイルドカードを入力できます。

空欄
アドレスバーまたはフィルタバーを空欄でEnterすると、フィルタは解除されます。
検索枠では、全てのファイルが対象になります。

正規表現
「regexp:」または「re:」または「regular:」を先頭に記述してフィルタを指定すると、それ以降を正規表現として解釈します。
大文字小文字の区別は常に無しです。

あいまい検索
「fuzzy:」を先頭に記述してフィルタを指定すると、それ以降をあいまい検索として解釈します。

除外
「*.*<!*.txt>」といった感じに入力すると<!～>に書かれたワイルドカードは対象としないように解釈します。
You can enter wildcards in the address bar or filter bar.
For example, "*.txt".

If you enter with a blank, it will be released.
For example, "".

If "re:" or "regexp:" or "regular:" is written at the beginning, it becomes a regular expression after that.
For example, "re:(abc|def)".

If "fuzzy:" is written at the beginning, it becomes a fuzzy search after that.
For example, "fuzzy:あ".

If you enter like a "<!*.txt>", it becomes an exclusion filter.
For example, "*.*<!*.txt>".