上級者向け(Ver1.34対応版)
「上級者向け」の設定は、オプションダイアログの左下の「上級者向け設定」をONにすると、ダイアログ左部の「設定の対象」の一覧の中に現れます。

その他
パス解析
パスを解析するときのタイムアウト値(ms)です。
標準で3000msです。
ネットワークへのアクセスでタイムアウトを超えてしまうことが多い場合、この値を大きくしておくことができます。


一覧描画
ファイル一覧でファイルの数が多くてすぐに表示されないとき、ここで指定する時間が経過するといったんその時点でのリストを表示します。


貼り付けをバックグラウンド処理
 貼り付けを別のスレッドで実行します。
 通常の貼り付けでも実行中に操作できますが、もし操作できない場合にこれをONにするといい場合があります。
 このオプションはWindowsXPでは選べません。


貼り付けでWindows標準の処理をそのまま使う
 通常の場合、Vista以降ではコピーしたファイルを同じフォルダに貼り付けて「hoge - コピー.txt」などのファイル名になったりしても、貼り付け後のファイル名を取得してコピー後の正しいファイル名を自動的に選択します。
 このオプションをONにするとそういった処理をせず、ただWindowsに対して貼り付けを指示するだけになります。
 同一フォルダへの貼り付けではうまく選択できないことになります。他のフォルダへの貼り付けでは、コピー元のファイル名から推定してそれを選択します。
 Windows標準の貼り付け処理をすり替えるようなソフトが秀丸ファイラーで働かないという場合、このオプションをONにすることで有効になることがあるようです。


削除をバックグラウンド処理
 削除を別のスレッドで実行します。
 削除中も操作できるようになります。
 このオプションはWindowsXPでは選べません。


名前変更でファイルシステムを優先
 desktop.iniで表示上の名前がカスタマイズされたフォルダの場合、名前の変更(クリックや標準でF2)の操作で最初に編集可能状態にする文字列をどうするかを決めます。
 通常はカスタマイズされた名前になります。このオプションをONにすると、ファイルシステム上の名前(ディレクトリ名)になります。
 どちらに反映させるかは、決定後のメッセージボックスにより選択します。


クリック音
 OFFにするとクリックしたときの音を鳴らさないようにできます。


IME状態の自動調整
 「名前の変更」など文字入力する状態になるとき、IMEの状態を調整する方法を決めます。

 「何もしない」の場合は、何もしません。

 「ON/OFF状態を記憶」の場合は、名前の変更状態と、通常状態でそれぞれの状態を記憶します。
 名前の変更状態になるときは、記憶された状態がONのときは、ONにします。
 通常状態になるときは、記憶された状態がOFFのときは、OFFにします。

 「常にON」の場合は、名前の変更状態になったときIMEをONにします。
 通常状態になったときは直前の状態がOFFだった場合にOFFにします。

 「常にOFF」の場合は、名前の変更状態になったときIMEをOFFにします。
 通常状態になったときは直前の状態がOFFだった場合にOFFにします。



自動更新
非アクティブなタブの監視
タブを使用しているとき、現在アクティブでない(選択していない)タブも監視を強めます。
リムーバブルディスクやネットワークのときに影響があります。
固定ディスクの場合は影響ありません。

ONの場合監視が強いですが、秀丸ファイラーが開いていることになって他のソフトによるフォルダの操作や「ハードウェアの安全な取り外し」が失敗する場合があります。
(OSやデバイスによってできる場合とできない場合があるようです)

OFFの場合監視が弱く、他のソフトによるフォルダ操作などは失敗しにくくなります。
タブをアクティブにした後で「最新の情報に更新」をしなくてはいけない場合があります。

このオプションを変更した後は秀丸ファイラーClassicの再起動が必要です。


固定ディスクの厳密な監視
固定ディスクは、より厳密な監視のためにロックします。
このオプションをOFFにすると、現在のフォルダとして表示していないドライブは、固定ディスクであってもロックしないようになります。ただし固定ディスクのための厳密な監視ではなくなります。

このオプションがONでもOFFでも、ネットワーク/リムーバブル/ホットプラグ可能と判断されたドライブは、監視のためにロックはしません。

このオプションを変更した後は秀丸ファイラーClassicの再起動が必要です。


オーバーレイアイコンをまめに更新する
オーバーレイアイコンとは、通常をアイコンの上に、何らかのシェル拡張によって重ね書きされるように描画されるアイコンのことです。
Windows標準で備わっているものとしては、ショートカット(.lnk)の矢印のアイコンがあります。
その他にもインストールされているソフトによって何らかのオーバーレイアイコンが出ることがあります。

このアイコンの変化は、インストールするシェル拡張によりますが、このオプションをONにすると、何らかの更新があったとき、オーバーレイアイコンをまめに更新するようになります。
ONの場合、頻繁にオーバーレイアイコンの更新が働いて、パフォーマンスが低下する可能性があります。

このオプションを変更した後は秀丸ファイラーClassicの再起動が必要です。


アクティブ時に更新
ファイル一覧がアクティブになったときや入力フォーカスを得たときに、差分に更新をします。


マウスオーバー時に更新
ファイル一覧上でマウスを動かしたときに、差分を更新します。







戻る