プログラム - Win+EProgram - Win+E(Ver1.90対応版)
目次Index
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オプションOption
- Windowsキー+Eキー監視用のプログラムを常駐Resident Win+E management program
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ONにすると、Windowsキー+Eキーを監視する小さなプログラムが常駐します。
Windows起動と同時に常駐するようになります。
Resident Win+E management program.
It will be resident at the same time Windows starts.
- タスクトレイに表示Show icon on task tray
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Windwosキー+Eキーを監視するプログラムをタスクバーの通知領域(いわゆるタスクトレイ)に表示します。
Show icon to task tray (taskbar notification area).
- Win+E操作時の動作Method
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Win+Eキーを押したときの動作を指定します。
Specify the behavior when pressing the Win + E key.
コンピュータ(PC)を開くOpen PC folder
コンピュータ(Windows Vista/7)またはPC(Windows8以降)を開きます。
通常の起動と同じように起動Launch same as default
デスクトップやスタートメニューにある秀丸ファイラーClassicをダブルクリックして起動したのと同じです。
常駐を開く操作(常駐があるとき)Open resident
常駐から「秀丸ファイラーClassicを開く」したときと同じです。
エクスプローラから秀丸ファイラーClassicに切り替えTake in explorer
まず最初にエクスプローラがある場合に、それを秀丸ファイラーClassicで開きなおす操作をします。エクスプローラが無い場合は、常駐を開く操作、常駐が無ければ普通に起動する動作、となります。
何もしない(エクスプローラのまま)None (explorer)
Win+Eキーを監視しません。
- 「エクスプローラから秀丸ファイラーClassicに切り替え」のショートカットキー(ホットキー)Shortcut key of "Take in explorer". (Hot key)
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Windows 7以降で使用できます。
タスクトレイにある「秀丸ファイラーClassic-WinE」のアイコンを右クリックして「エクスプローラから秀丸ファイラーClassicに切り替え」のメニュー項目を選ぶと、エクスプローラで開いているフォルダを秀丸ファイラーClassicで開き、エクスプローラは閉じます。
この操作をタスクトレイにあるアイコンを操作せずに、ショートカットキーで操作します。
If the key is pressed, the action of "Take in exploer" is executed.
The key is valid on any app.