全般General（Ver1.88対応版）

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目次Index −オプションOption

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フォルダの参照Browse folders

別のフォルダを開くときに新しいウィンドウを作らないOpen each folder in the same window

ファイル一覧のフォルダをダブルクリックするとき、新しいウィンドウを作らずに現在のウィンドウ内で移動します。
When double-clicking a folder item of file list , it moves within the current window without new window.

フォルダを開くたびに新しいウィンドウを開くOpen each folder in its own window

ファイル一覧のフォルダをダブルクリックするとき、新しいウィンドウを作ります。
サイドバーが表示されていないときのみ意味がある設定です。
プログラムの「二重起動しない（既にウィンドウがあるとき新規タブとして起動）」がONの場合は新しいタブになります。
フォルダが既に開かれている場合は、該当するウィンドウ/タブにアクティブ移動します。
When double-clicking a folder item of file list , create new window.
As a condition, only when the sidebar is not displayed.
If enable "Don't duplicate" option of Program, create new tab.

クリック方法Click items as follows

ポイントして下線を付け、シングルクリックで開くSingle-click to open an item (point to underline)

左クリックで開きます。
選択は、Ctrlキーを押しながらクリックするか、詳細表示時のチェックボックスを使ってください。
Open with left click.

ポイントして選択し、シングルクリックで開くSingle-click to open an item (point to select)

ファイル一覧のファイルの上にマウスカーソルをしばらく置くと自動的に選択します。左クリックで開きます。
If you place the mouse cursor on the file list file for a while, it will be selected automatically. Open with left click.

シングルクリックで選択し、ダブルクリックで開くDouble-click to open an item (single-click to select)

左クリックで選択します。左ダブルクリックで開きます。
Left-click to select. Open by double left click.

履歴History

閲覧の履歴，検索の履歴を削除したり、履歴を取るかどうかの設定をします。
「閲覧の履歴」の「閉じたフォルダ」の設定は、タブを閉じたとき、ウィンドウを閉じたときのフォルダを履歴として記憶しますが、例外的に「最後のタブと分割を復元」(プログラムのオプション)がONになっているときは、最後のウィンドウを閉じて次の起動で復元される予定となるものは記憶されないようになります。
ファイルメニューの項目数を設定できる上限は20です。
Delete or set browsing history and search history.

タブモードTab mode

タブモードの詳細
Detail of Tab Mode

ウィンドウWindow

「起動時のウィンドウ配置」は、起動時のウィンドウ配置を決めます。

「枠」は、サイドバー（ウィンドウ左側の枠）とプレビュー（ウィンドウ右側の枠）の現在の幅を表しています。
「幅を自動で覚える」は標準でONですが、OFFにすると枠の境界をドラッグしてサイズ変更しても、その状態を覚えないようになります。

ウィンドウ状態の詳細（復元の詳細）
Determine the window layout at launch this app.

デザイン/操作Design/Operation

デザイン/操作
Design/Operation