ファイル一覧上部のバー(Ver1.34対応版)
エラーや注意すべき情報があるとき、ファイル一覧の上部にメッセージとボタンが表示されることがあります。
エラーは、操作の妨げにならないように、なるべくメッセージボックスが出てくることはないようになっています。
「強制的に開く」ボタンを押した時に本来のエラーメッセージを表すメッセージボックスが表示されます。
アクセス拒否関係
このドライブのメディアが空かもしれません。
[強制的に開く] [トレイを開ける] [トレイを閉じる] [エクスプローラで開く]
CD/DVDドライブ等で、メディアがドライブに入っていないときに表示されます。

アクセスが拒否されました。
[強制的に開く]
存在しない場所を開いているか、またはネットワークと認識されていないときに表示されます。
ネットワークの場合、ボタンを押すと接続または認証をします。

アクセスが拒否されました。またはフォルダが見つかりません。
[強制的に開く]
存在しない場所(ファイルシステム上のディレクトリ)を開いているときに表示されます。
ネットワークの場合、ボタンを押すと接続または認証をします。

アクセスが拒否されました。またはネットワークに接続されていません。
[強制的に開く/またはネットワークに接続]
存在しない場所を開いているか、またはネットワークと認識はされているけど接続されていないときに表示されます。
ネットワークの場合、ボタンを押すと接続または認証をします。


シンボリックリンク/ジャンクション関係
アクセスが拒否されました。このフォルダはシンボリックリンクです。
[強制的に開く] [リンク先を開く]
フォルダがシンボリックリンクになっていて、アクセス権などによって読み込みできないときに表示されます。

アクセスが拒否されました。このフォルダはジャンクションです。
[強制的に開く] [ジャンクション先を開く]
フォルダがジャンクションになっていて、アクセス権などによって読み込みできないときに表示されます。
Windows Vista 以降では、C:\Documents and Settings など、XP以前にはあったけど場所が変わったところは互換性のためにアクセス拒否のジャンクションになっていて、正しい場所に誘導されます。

このフォルダは ○○ へのシンボリックリンクです。ここをクリックするとリンク先を表示します。
フォルダがシンボリックリンクで、アクセス可能な場合に表示されます。

このフォルダは ○○ へのジャンクションです。ここをクリックするとジャンクション先を表示します。
フォルダがジャンクションで、アクセス可能な場合に表示されます。

シンボリックリンク/ジャンクションとは
例えばフォルダへのショートカット(.lnkのファイル)は、実際はただのファイルで、ファイル内にリンク先が書かれていて、アプリケーションがその内容を読み込んで解釈して、リンク先にジャンプするかどうかを判断します。
シンボリックリンク/ジャンクションは、それをファイルシステム上で実現したもので、リンクしているかどうかは意識することなく、アプリケーションは通常のフォルダと同じように扱えるようになったものです。


バーチャルストア関係
このフォルダにはバーチャルストアされているファイルがあります。ここをクリックすると互換性ファイルを表示します。

ストアアプリ版
ストアアプリ版は、AppData配下を見ることができないため、バーチャルストアがあるかどうかの注目バーの表示もありません。

バーチャルストアされているファイルがある場合に表示されます。
バーチャルストアは古い32bit版のアプリケーションのためのものですが、秀丸ファイラーClassicでは、バーチャルストアの存在を示す表示がされます。

Windows XP以前からあるアプリはバーチャルストアが働いていることがあります。
例えば、32bit版の秀丸エディタは通常バーチャルストアが働く動作です。(秀丸エディタは設定でバーチャルストアの有効/無効が切り替え可能)
秀丸エディタでC:\Program Files (x86)\Hidemaruへファイルを保存すると、仮想化され、実際にはそこには書き込まれません。

そんなとき、秀丸ファイラーClassicでC:\Program Files (x86)\Hidemaruを開くと、仮想化して書き込まれたファイルが存在することが表示されます。


このフォルダは ○○ のバーチャルストアです。ここをクリックすると元の場所を表示します。

ストアアプリ版
ストアアプリ版は、AppData配下を見ることができないため、バーチャルストアがあるかどうかの注目バーの表示もありません。

バーチャルストアによって仮想的に書き込まれている場所であることを表示します。

バーチャルストアとは
C:\Program Files など、Windows Vista 以降は管理者権限でなくては書き換えできないようになっています。
Windows XP 以前では、Program Files に書き込むソフトがありました。
互換性を維持するため、Windowsによって仮想的に Program Files に書き込んだかのように見せるための仕組みがバーチャルストアです。


System32のリダイレクト関係
System32は実際にはSysWow64(32bit用)の内容が表示されています。ここをクリックすると実際のSystem32(64bit用)を表示します。
Windows(64bit版)上の秀丸ファイラーClassic(32bit版)で、System32フォルダのときに表示されます。
秀丸ファイラーClassicが64bit版のときはこの表示はされません。
WindowsXPの64bit版ではクリックできません。

Sysnativeは実際にはSystem32(64bit用)の内容が表示されています。ここをクリックするとSystem32(32bit用)を表示します。
Windows(64bit版)上の秀丸ファイラーClassic(32bit版)で、Sysnativeフォルダのときに表示されます。
秀丸ファイラーClassicが64bit版のときはこの表示はされません。
WindowsXPの64bit版では表示されません。

System32のリダイレクトとは
64bit版のWindowsでは、32bitアプリと64bitアプリが共存できます。
どちらもSystem32フォルダ(%SystemRoot%System32=CドライブのWindowsフォルダであればC:\Windows\System32)を絶対パスとして、システムファイルにアクセスします。
互換性を維持するため、64bit版のWindows上の32bitアプリでは、System32へのアクセスは自動的にSysWow64というフォルダに変換(リダイレクト)されます。

例:64bit版Windows上で動作する64bit版アプリ
アドレスバーの表示実際に表示される内容
C:\Windows\System32C:\Windows\System32
C:\Windows\SysWow64C:\Windows\SysWow64
C:\Windows\Sysnativeなし

例:64bit版Windows上で動作する32bit版アプリ
アドレスバーの表示実際に表示される内容
C:\Windows\System32C:\Windows\SysWow64
C:\Windows\SysWow64C:\Windows\SysWow64
C:\Windows\SysnativeC:\Windows\System32

例:32bit版Windows
アドレスバーの表示実際に表示される内容
C:\Windows\System32C:\Windows\System32
C:\Windows\SysWow64なし
C:\Windows\Sysnativeなし

    =64bitの内容    =32bitの内容


その他
ここは、ユーザーごとのデスクトップです。ここをクリックすると、すべてのユーザーのデスクトップを表示します。
「C:\Users\(ユーザー名)\Desktop」というパスのデスクトップやスタートメニューのフォルダなど、ユーザーごとのフォルダとすべてのユーザーのフォルダがある場合に表示され、クリックして移動できます。

このフォルダはコントロールパネルです。下のボタンでコントロールパネルを開きます。
[○○を開く]
コントロールパネルのフォルダのときに表示されます。

○○を取得中...
ネットワークで、応答が遅いときに表示されます。

フィルタが適用されています:
フィルタが適用されているときに表示されます。
参照:注目バー

AppDataの仮想化関係(ストアアプリ版のみ)
ストアアプリ版ではAppData配下を操作することはできません。
[エクスプローラで開く]

ストアアプリ版
ストアアプリ版は、AppData配下の内容は仮想化されているため、操作することはできません。そのためこの注目バーが常に表示されます。




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